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いち ページ2

どうもAと申します


今の時代マフィアなんて居るのかって思うよね


それが居るんだよなぁ……


正直人殺すなんて好きじゃないし、

あ、でも戦うのは好きだよ!!


どこぞのサイ〇人じゃないけど、ワクワクする!!




それにマフィアっつっても、ずっと戦ってるわけじゃないしね。



今みたいに



蓮「Aー。そこのマンガ取ってー」


「やだよめんどくさい。兄貴が取りに行ってよ」


蓮「取りに行かなかったら、お前のレモンゼリー食うから」


「は!?理不尽!!私のレモンゼリー食ったら殺すからね!?」


蓮「お前が俺に勝てるとでも…?」


「当たり前だろ!!私を舐めんじゃない!!」


蓮「じゃあ…やるか!!?」


「望むところだよ!!」


2人「今日こそ、マリ〇カートで優勝するのは」

蓮「俺だ!!」
「私だ!!」


蓮「負けたからって泣きわめくなよ!!」


「それはこっちのセリフじゃボケ!!」


蓮「んだとゴラ!?」


「黙れブス!!」


蓮「お前の方がブスだろ!!」



母「うっさいわね!!部屋の物全部捨てるわよ!?」



2人「さーせんっした」




てな感じで、何処にでもある家庭です。


ちょっと普通の家よりでかいだけ。


ちょっと普通の人より身体能力高いだけ。


頭が良いだけ。



それだけです( ˇωˇ )




正直任務は疲れるし、攻撃食らったら痛いから嫌なんだよなー。


でも、仕事だからなー。






そういえば、最近身体鈍ってきたな……


「おい、粗チ〇」


蓮「おい、今何つった」


「粗〇ン(真顔)」


蓮「誰が粗チ〇じゃボケェェェェェ!!!!!!この貧乳ゥゥゥゥゥ」


「うっせーな!!!!!!全国の貧乳に謝れ!!そして貧乳はステータスだ!!」


蓮「ぷぷ、お前アニメの見すぎじゃねーの?wwww実際ステータスじゃねーからwwwww」


「うっせーな!!それより稽古つけてよンンンンンンンンンン」


蓮「珍しいなンンンンンンンンンン」


「真似すんなンンンンンンンンンン」



てなわけで稽古つけてもらいました

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作者名:蔓珠沙華-ヒガンバナ- | 作成日時:2016年2月28日 15時

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