四回目 ページ6
イヤミ「トド松君一緒に行きましょ!(裏声)」
イヤミがトド松の腕を引っ張る
トド松「は!?ちょ、腕離してよ!どこ行く気!!?」
イヤミ「い・い・と・こ・ろ♡」
おそ松「ぶっふぉwwwwwwwwww」
チョロ松「ほんッと笑わせないでよwwwww」
十四松「バッティングセンター!?」
【デデーン.おそ松.チョロ松.OUT】
カラ松「トド松もついに大人になるのか…ふっ」
トド松「ならねぇよ!!離せよ!嫌だァァァァァァァァァァァァァァ」
おそ松「ちょ、落ち着こうぜ?な?俺のケツの為にもぉ"ァ"ッ」パァンッ
チョロ松「痛いから辞めてくださァァァァァイ"ッ」パァンッ
チビ太「待ってくれイヤヨ!」
おそ松「もういいよ…早く行ってくれ…」
イヤミ「何よ今更!(裏声)」
イヤミがチビ太に振り返る
そしてやっとトド松の腕から手を離す
チビ太「1つ言い忘れてたんだ…大事な事を…」
イヤミ「な、なによ…(裏声)」
チビ太「俺はどんなお前でも愛してる!」
イヤミ「チビ太君…トゥンクトゥンク(棒)」
ダヨーン「こうして2人は末永く幸せに過ごしました」
カラ松「トゥンクトゥンク」
一松「くwそwまwつw真顔で言うなよ!」
【デデーン.一松.OUT】
一松「クソ松後で覚えとけよ…イ"ッ」パァンッ
イヤミ.チビ太.ダヨーン一行がバスから降りる
おそ松「ほんとあいつら何しに来たんだよ」
チョロ松「お尻赤くなったら嫌だな…」
トド松「チェリー松兄さんのお尻なんて誰も興味無いよ」
チョロ松「それくらい分かってるよ!」
「ほな出発するでー」
Aの掛け声とともにバスが再び出発
カラ松「束の間の休息だな」
十四松「つ、ツカノマノキュウソク!」
チョロ松「十四松は意味分かってないでしょ」
十四松「ツカノマノキュウソクって美味しいの!?」
トド松「十四松兄さん、食べ物じゃないよ」
十四松「そっかー!」
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べっちー - この話、すごーい面白い! テレビに出たらもう最高だわ! (2016年9月30日 3時) (レス) id: d35bcf5658 (このIDを非表示/違反報告)
ななん - 早く更新してください (2016年7月31日 12時) (レス) id: 8bd4e7abf9 (このIDを非表示/違反報告)
櫻 - ってか、カラ松ハイヒールはいてんの?(イタさ100000000倍w (2016年5月5日 22時) (レス) id: 5bb8c9ac25 (このIDを非表示/違反報告)
十四松 - やきう!!!!!! (2016年5月5日 1時) (レス) id: 823f345cff (このIDを非表示/違反報告)
五月雨 - どうしよwwヤバいwwwめっさおもろいww (2016年2月3日 21時) (レス) id: a8c9530723 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蔓珠沙華-ヒガンバナ- | 作成日時:2015年12月31日 21時