【あんスタ】弟レポート (OB(元3年生)Ver.)

” (B組＋他校) ページ22

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鬼龍紅郎

「姉貴のAだ。手は出すなよ」

姉の頭をポンポンしながら紹介。ニカッと男笑い付きである

「手を出したら終わりだな」「うむ。手を出すのは命知らずだけであろう。」
(この時羽風薫くんを思い浮かべた貴女！！作者も思い浮かべました←)




日々樹渉

「紹介が遅れましたね。姉のAです……☆」

『です。いつも弟が迷惑かけてすいません』「何故迷惑かけていると断言するんですかお姉さま……！」

姉弟なのにまともな人だ……！と思われる。見た目はDNAを感じる




深海奏汰

「ぼくの「かのじょ」です……♪」

嘘を言うな嘘を。え、と固まるメンバーに頭を下げつつ自己紹介をすれば次は叫ばれる。元気だな〜

『いつも弟がお世話になってるね』「え、深海先輩のお姉ちゃん…？((ﾋｿｯ」「にしてはまともな人ッスね((ﾋｿｯ」『(普通に丸聞こえなんだけどな〜w)』




朔間零

「先に言っておくが、手を出したらダメじゃぞ？特に薫くん」

「名指し！？」「分かったか、すけこまし」「約束は守るべきだ」「みんな酷くない！？」

紹介する前に一応念を押しておく。紹介はするが名前は教えない




仁兎なずな

「あ、ね〜ちゃん？」

『忘れ物＆癒されに来た』「あ！おね〜ちゃん！」「Aね〜ちゃ〜ん！！」「Aねぇちゃん！お久しぶりです！！」

顔見知り。皆も姉を「ね〜ちゃん」呼び。ただの天使空間と化す




月永レオ

「月永A！！って皆知ってるか！」

月永姉弟はメンバーぐるみで仲がいい。主に泉とか泉とか……

『最近はバカ弟はサボったりしてない？』「はい。最近は真面目です」「うわ、せっちゃんの外面モード…((ﾎﾞｿｯ」。(瀬名は片思いこじらせとけば作者は喜ぶ)




青葉つむぎ

「え？え？なんで二人とも知ってるんですか〜！」

レッスン室に入って来た瞬間メンバーに飛び付かれる姉を見て汗汗。

ばったり会って挨拶した時に懐かれたなんて言えないし、それを言いそびれてたなんて伝えにくい




他校 (Edenの皆に紹介してみた結果)




巴日和

「皆知ってると思うけど姉のAだね！！」

うん、知ってる。みたいな顔をされる！！うん！皆シビーだねｯ！！

Edenの四人は日和(姉)の扱いが多分雑。あ、雑愛ですよ！？そう雑愛！！




乱凪砂

「…姉さん((ｷﾞｭ」

『(尊死)』「ブラコン…」「Aちゃんは変わらないね！」「(またか、と言う目)」

ブラコン(変態)化する姉を白い目で見るメンバー。いつもの事だね！！←

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