【あんスタ】お兄ちゃんレポート (新２年生＋先生 Ver.)

” (B組) ページ42

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姫宮桃李

「ボクもこれ嫌い…」

味っけがないよね〜と溜息をつきながらお兄ちゃんも賛同。兄妹、嫌いなものは似るのかな？

二人で食べずに済む方法を考えていたら後ろから嫌な気配が…「お二人共お残しは？」「『ダメです……』」




仙石忍

「ちゃんと食べないと、おっきくなれないでござるよ？」

兄妹共々身長が気になるようで、身長のことになると足も止まります

うぅっ、と二人共頑張って食べればお母さんがデザートをくれる。頑張ったご褒美です！




葵ゆうた

「好き嫌いは許さいからね」

残して席を立とうとしたら肩をガシッと掴んでそう言う兄。逃れられない…

頑張って食べれば「兄貴には内緒だよ？」と悪戯な笑顔でアイスを渡される。何だかんだ俺も甘やかしちゃうんだよね〜




天満光

「じゃあ俺がもらっていい？」

食べ盛りのお兄ちゃん。残してある物も食べたいものです。

いいよ！と笑顔であげようとすればお姉ちゃん達に怒られます。だって食べてくれるって…分かりました〜自分で食べますぅ〜！




朱桜司

「好き嫌いはNoですよ！」

指でバツをつくって怒る。が、食べカスがほっぺに付いていてその行動も可愛いく見える

『でもお兄ちゃんも残してるじゃん』「こ、これは、好きなのでlastに食べようと…！」『じゃあ私のもあげる』「えっ！？」




春川宙

「一口食べたら宙の卵焼きをあげるな〜♪」

食べられるか〜？と心配そうな顔。卵焼きを貰えるなら頑張るよ！

パクッと涙目で食べればよくやった！と言わんばかりの笑顔で頭を撫でる。ご褒美に卵焼きをあーんしてもらいました！

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紅月P様よ。お許しください。

私。ラビおじは光くんと友やんがポイボだと知った瞬間『神は俺に味方した！』と叫んでしまったことを、ここに懺悔します…

ｱｰﾒﾝ…

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