【あんスタ】お兄ちゃんレポート (新２年生＋先生 Ver.)

食べ物で好き嫌いした結果 ページ41

白華 藍様リクエストありがとうございます！

キノコはこの世のものじゃねぇ…よくそこら辺に生えてるやつを食べようと思ったよ…(遠い目)
＿＿＿＿
A組




南雲鉄虎

「しょうがないっすねぇ…」

人参と交換するッスよ、と内緒話。お母さんに見つかって二人ともゲンコツの刑

「仕方ない…いくッスよ…」『お兄ちゃん…！それを食べたら！』「Aは生き残るッスよ…」『お兄ちゃぁぁん！』
「早く食べなさい」「『はいぃ…(泣)』」




紫之創

「そっか、お兄ちゃん頑張って作ったんだけどな〜……」

伏し目がちに悲しそうに言うので胸が痛む。

『な、な〜んて！私これ大好き！』と食べれば嬉しそうに食べ始めるお兄ちゃん。小悪魔が(褒め言葉)




真白友也

「好き嫌いはダメだぞ〜」

ほらあーん。と嫌いな食べ物を食べさせようとする。

目を瞑って思いっきりパクッと食べれば「おぉ！偉いぞA〜」と頭を撫でなで。




葵ひなた

「じゃあ俺が食べてあげる〜」

妹にも甘いお兄ちゃん。『食べて((ﾊｧﾄ』とお願いすればイチコロです←

『ありがとうひなたお兄ちゃん』「いいって〜っ！？ゆうたくんなんで怒るの！」「Aに甘すぎ、Aも残さず食べる」




高峯翠

「あげるって…これ嫌いなだけじゃん」

ちゃんと食べないと。とまたもや更に戻される忌々しき物。げしっと兄の長い足を蹴ります

『違うし！これお兄ちゃん好きでしょ〜？だから、』「いや、俺嫌いだから」『ねぇゴメンって！謝るから食べてくださいお兄様〜！(泣)』

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