【あんスタ】彼氏レポート (新3年生Ver.)

ポッキーゲームしてみた結果 ページ10

KANO様リクエストありがとうございます！

中々折れない極太にしましょう！キース！キース！
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A組




明星スバル

｢んぅ……え？キスしたいわけじゃなかったの？｣

ポッキーゲームしたい=キスがしたいという思考。ポッキーをそっちのけにキスをして不思議そうに言う

『違っ、くもないけど…』と口篭れば｢あっ、じゃあ次はポッキーゲームしよ！｣そしたらもう1回キス出来るし、と楽しそうな顔。その後何回もポッキーゲーム否キスをした




氷鷹北斗

｢任せろ勝てる自信しかない｣

ドヤ顔でそうポッキーを構える彼。構えてる時点で誤解してるな、ポッキーゲーム知らないと察す

が、ちゃんと知ってるし目を瞑らず合わせたまんまポッキーを食べ進めるので顔面の良さに恥ずかしくなってきて負ける。確かに勝てない




遊木真

｢(眼鏡無かったら意外にいけるじゃん！僕やるぅ〜！)｣

恥ずかしいから！と断られるが『眼鏡外したらぼやけるし当たらないから良いかも』と提案すればしてくれる

最初は恥ずかしくて目を瞑っていたが目を開けたらボヤけて恥ずかしさ減。その一方彼女は眼鏡を外した彼の顔面の良さを改めて実感し恥ずかしさ増。彼女さんが思わず折って彼の勝利です




衣更真緒

｢ごっそーさん、これで今からも頑張れるわ｣

忙しいところ引き止めたからかすぐOKしてパクパク食べて唇を奪われる。

一瞬のことすぎて固まる彼女の唇をちょっと舐めてそう言って頭撫でるのずるい。『は、え、』｢じゃあ俺行くな！また連絡する！｣とか立ち去る彼の耳が真っ赤なのは照れてるから？それとも暑い気温のせい？




伏見弓弦

｢おや、まだ続けるのですか？顔が赤いようですが……｣

彼を照れさせたくてポッキーゲームをしたは良いものの目閉じず合わせてくるし色っぽくたまに笑うから思わず折ってしまう

『私が勝つまでする！絶対照れさせるから！』と意気込んでポッキーの袋を開ける彼女は彼が耳を赤くしてかなり余裕が無いことに気づいてない




影片みか

｢ポッキーゲーム…？食べ物で遊んだらあかんよ｣

絶対ポッキーを剣と見立てて闘うゲームって思う。そんな彼にポッキーゲームを教えれば顔真っ赤にして謝られます

数分後、仕切り直してポッキーゲームしたは良いもののお互い目が合ってしまい折るを繰り返す。普通にキスした方が早くない！？となるがお互い言えないのであった

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