ご都合術式でみんなの私にたいする好感度メーターが見えてしまった件について

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「あれー？
棘とAじゃん
どうしたの？デート？
若いねー」

高専へ戻ってくると五条先生がいた

『‥‥やめてください
五条先生‥‥‥狗巻くんの迷惑です。』

「‥‥おかか‥‥」

「棘はそんなこと思ってないって」

うぐっ‥‥‥‥‥

狗巻くんが悲しそうな表情をしたため私の良心が痛んだ

『‥‥後、五条先生そんなに
歳いってないでしょう‥‥』
私は五条先生と目を合わせる

“ついで”に確認をした

40‥‥おぉ‥‥

「嬉しいこといってくれるねー」

あれ？
数字変わった

45‥‥‥‥依存レベル？


‥‥‥‥‥え？

なんで、5も上がったの‥‥？

「あ、そういえば僕、Aに用事があったんだった
棘は先に行ってて」

『‥‥！？え？』

「‥‥‥しゃけ‥」

狗巻くんはそのまま寮へ帰っていった

まって

『五条先生！私
そんなこと聞いてませんよ！
嘘ですよね！？』

「‥‥うん。
Aと少し話したくてね」

ー

コメントにて

那様からご指摘をいただき、初めは
理由が分からなかったのですが
よくよく見ると

呪術廻戦が
呪術廻戦闘になっていました

ご指摘ありがとうございますm(__)m

ありがとうございますm(__)m→←▽

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