黄瀬涼太 ページ3
【月曜日】
《体育館》
(黒子)「監督、マネージャー希望の子です。」
(A)「はじめまして。鈴木 Aです。
バスケ部のマネージャー希望できました。」
(リコ)「スポドリ作ってみて。」
カチャカチャ
(A)「できました。」
(リコ)「日向くん、これ飲んでみて?」
(日向)「おう。」
ゴクゴク
(日向)「美味ぇ。」
良かった(*^^*)
《飛ばします 月曜日の朝》
(リコ)「ふっふっふ。Aちゃんには目標を
言ってもらうわ。ウチは全国を目指しているから。」
トン
(リコ)「何してるの?危ないわよ!」
(A)スゥ「1−B 鈴木 A。バスケ部の
マネージャーになって全国優勝の
お手伝いをします! コホコホ」
(リコ)「大丈夫?」
(A)「コホコホ 平気です。」
《飛ばします》
キャー!
外が騒がしいな。黄色い声がすごく聞こえる。
(黄瀬)「こんにちはっス!(。ゝωσ)シャラッ☆」
(リコ)「なんでキセキの世代の黄瀬涼太がここに?」
(黄瀬)「あーぁっ。こんなつもりじゃ
なかったんスけど。」
(黒子)「黄瀬くん、どうしてここに?」
(黄瀬)「次の試合の相手が誠凛って聞いて黒子っちが
入学したことを思い出したからっス!」
ビュンッバシッ
(黄瀬)「いって。危ないッスよ。」
(火神)「イケメンくんよぉ!以下略」
(黄瀬)「やっぱ黒子っちください。
ウチに来なよ。こんなところにいたら
宝の持ち腐れっスよ」
(黒子)「そんなふうに思っていただいて光栄です。
丁重にお断りします。」
(黄瀬)「そんなぁ(T_T)」
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5号ミッキー(プロフ) - 5号 みっきーさん。コメントありがとうございます。たしかに体重軽すぎですね。直しておきます! (2018年6月11日 6時) (レス) id: 27b1904a4b (このIDを非表示/違反報告)
5号 みっきー - 体重軽すぎじゃね? (2018年4月16日 21時) (レス) id: 790e6b26a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:5号 ミッキー | 作成日時:2018年1月17日 23時