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転校生 ページ2
ﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑ
今は誠凛高校体育館前。バスケ部は休日部活で練習してる。
ﾋｮｺｯ
(A)「こんにちは。」
(黒子)「あれ？どうしたんですか？」
(A)「実は...」
(降旗)「黒子、その子誰？」
部活の人かな？挨拶くらいはしないと。
(A)「こんにちは。鈴木 Aと言います。
月曜日からよろしくお願いします。」
(黒子)「どーゆー事ですか？」
(A)「私、月曜日から誠凛高校の生徒になるの。
その事について話にきました。」
(日向)「いつまでサボってんだ？
早く練習再開しろ！」
(黒子)「はい。終わるまで待っててもらっても
いいですか？」
(黒子)「どーゆーことか説明してください。」
(A)「そうだったね。
実は、秀徳高校から誠凛高校転校することになったの。」
(黒子)「どうしてですか？」
(A)「まだ１週間しか経ってないのに辞めろって
言われたからかな。だから誠凛に来ちゃった☆」
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作品のジャンル：恋愛
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5号ミッキー(プロフ) - 5号 みっきーさん。コメントありがとうございます。たしかに体重軽すぎですね。直しておきます！ (2018年6月11日 6時) (
レス) id: 27b1904a4b (このIDを非表示/違反報告)
5号 みっきー - 体重軽すぎじゃね？ (2018年4月16日 21時) (レス) id: 790e6b26a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：5号 ミッキー | 作成日時：2018年1月17日 23時
