スイーツ姫

食べすぎ ページ13

(桃井)「ただいまー。」

(青峰)「うわっ甘そ。」

(黒子)「見てるだけでおなかいっぱいです。」

(女子)「いただきまーす。」

美味しー！ふわふわしてるー。

(黄瀬)「白雪っち綺麗に食べるっすね。」

『そうですか？あっ、いちご、さつき
1口交換しませんか？』

(桃井･天野)「いいよ。」

『んー美味しー！』

(桃井)「やっぱ甘いものはいいね！」


パクパクパク

『少し席外しますね。』

足りないので買い足しましょう。。


「ご注文は？」

(A)「バター＆蜂蜜ではちみつ多めでお願いします。」

「お待たせしました。」

次はクレープですかね。

「ご注文をお伺いします。」

『いちごカスタードで。』

「(ロ_ロ)ゞｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀｯ!!」


「お待たせ致しました。」


『ﾀﾀﾞｨﾏ☆(*＞ω＜*)ゞ』

(樫野)「1人で食うのか？」

『当たり前じゃないですか。』

ﾊﾟｸｯ

『美味しー！』

(天野)「美味しそうだね。」

『1口ずつ食べますか？』

(天野)「いいの?!」

『はい。あーん』

(天野)「(⌒□⌒*)あーん(ﾊﾟｸｯ 美味しー！」

『ですよね？(ﾊﾟｸｯ パンケーキも美味しいけど
クレープもなかなかです。』

(樫野)「パンケーキの食感は？」

『ふわふわですよ？1口食べますか？』

(樫野)「いい。[ホントは食べたいけど
天野と間接キスしたくないし]」

(赤司)「ﾆｺﾆｺ」

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ

『デザート買ってきまーす。』

(緑間)「食べ過ぎなのだよ。」

(A)「デザートはパフェ1つですよ。」

(樫野)「太るぞ。」

『大丈夫ですよ。今日は家に帰ったらピアノと
ヴァイオリンと体操とダンスがあるので。』

(桃井)「大変そう。」

『そうですか？今日はいつもの半分ですよ？』

(桃井)「いつもは何をやってるの？」

『ヴァイオリンとピアノとダンスと体操と書道と
礼儀作法と茶道と花嫁修業です。』

(天野)「え？Aって結婚するの？」

『まだしませんよ？ただ、いつ籍を
入れてもいいように花嫁修業しないいけませんから。』

(桃井)「ちゃんとしてるんだね。」

(樫野)「へぇ。ちゃんと動くんだな。」

『当たり前ですよ！』

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