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34杯目 ページ34
Jn｢ジミナ？！｣
そのまま伏せ、お菓子を口から戻していた
.
私が食べようとしたお菓子
それは私の口寸前で止まっていた。
.
どうやらお菓子には睡眠薬が入ってたそう
一口だけだったことが幸いだったらしい。
知らんけど
.
Jm｢だから言ったのにぃ｣
Jn｢ほんとに入ってるとは思わないじゃん｣
.
Jmside
.
病院には1日入院するだけで済むとか……
でも、こんなことする奴もいるんだね
心当たりはあるけどさ
.
あいつは帰って
俺はジンヒョンと話してた。
.
Jn｢ジミナが本気になるとはね｣
Jm｢うっさい｣
Jn｢ヒョンに向かって失礼(笑)｣
そういえば、ジンヒョンがよく笑うようになった
とか思ったり。
.
Jm｢ジンヒョンよく笑うようになりましたね｣
Jn｢…………んーまぁね｣
あの無表情のジンヒョンがね。
Jn｢まぁ、Aのおかげかな｣
Jm｢…………ジンヒョン｣
Jn｢俺もそろそろ本気出してもいい？｣
.
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凛音(プロフ) - 楽しく読ませてもらってるのですが…如何せん誤字が多くて困ってます…。更新する前に目を通した方が良いかもしれないです。 (2020年3月20日 2時) (
レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しし | 作成日時：2019年4月6日 23時
