身長10cmのちっちゃい人達拾いました。【黒バス】 2nd！！

拾った。75 ページ32

貴「お腹いっぱーい！美味しかったー

っ！」

今「ありがとうさん。」((ﾆｺｯ

日「もう食えねぇ。」

木「だな〜。なんか幸せだ。」((ﾆｯ

森「あとはAを食べたらごちそう

さm

貴「は？」((黒笑

森「ちょ、せめて『ﾆｺｯ』にして！？

怖いよ！？」

貴「あーごめんごめん。マジになって

たわ。」((ﾆｯ

森「すみません。」((汗

貴「まぁ、とりあえずごちそうさま」

全-貴「ごちそうさま！」

宮「っし。片付けるか。」

貴「え！？私するから良いよ！」

今「作った人が片付けするて。」

花「お前は黙ってジッとしてろ。」

貴「え！？何でよ！？」((笑

花「ったく。」

ｽﾄﾝ (ソファに無理矢理座らせる)

花「ジッとしてるか、俺の膝の上に座

らせられるか。2択。」((ﾆﾔｯ

宮「さ。洗いに行くか。」

今「んー。」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

貴「・・・っ//////////////」

膝の上に乗せられてるんですが、真が

気にもせず本を読むから余計緊張する

んですけど！？逃げられないように本

を右手で持って左手でおもっきりホー

ルドされてるんですけど！？なに！？

確実に私を最期に追い込んで来てる！？

花「どーした。」

貴「え。」

花「いや、だから。どーした？」

貴「なにが？」

花「めっちゃ戸惑ってるだろ。」((笑

貴「うわ。心読んだな。サトリが。」

花「ふはっ、当たってんのかよ。 ち

げーよ。偶然当たっただけだ。今吉と

同じにすんな。顔に出てんだよバァカ

。わかりやすいんだよ。」((笑

貴「うっさい！！」((ﾑｯ

ｷﾞｭｯ (ホールドの力が強まる)

花「一生このままでも良いんだぜ？

A。」((耳元

貴「〜っ！//////////////」

花「ふはっ。飽きねぇわ。やっぱ。」

貴「バァカ！///////////////」

高「ぶっふぉwwイチャラブすんな」

貴「ちょ、違うし。」

花「違うくねぇだろ。」((ﾆﾔｯ

高「お？お？」

貴「少なくとも、イチャラブじゃない

からね！？」((黒笑

高「ソウデスヨネー。」((棒 汗

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