【あんスタ】君たちは言葉の暴力というのをご存知かね？

言葉の暴力54 ページ26

ねぇ、褒めてくんない？結局運んだんだけど…ねぇ、褒めて

貴「誰も褒めてくんないじゃん…」

ねぇ、泣くんだけど
オレンジロン毛美人は寝てるし…お前作曲はどうしたよ…

な「…ぃ！おい！Aちん！当たりゃれてるぞ！」

貴「ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ…ありがとうなずにゃん」

椚「はぁ……あなたという人は…ボーとしてると成績が落ちますよ…間抜けですし」

貴「顔がって言いたいんですか？あきちゃん先生」

椚「椚先生と呼びなさい」

眼鏡かちゃってする時何となく蓮見くんに似てるんだよねぇ〜なんでだろ、メガネシンパシー？

貴「ん〜、なにこれ、あ、なるほどめんどくさいわねぇ、万宮さん困っちゃう」

レ「…オネェだ…ナルだ！ナルがいるのか！？」

居ねぇよ！なんで今起きんだよ！意味わからんわ！突っ込まんでよ！

貴「なるちゃんはいないよど阿呆てか、あんたらのせいで疲れてんの！あきちゃ……椚先生にも怒られるし！」

レ「………」

いや、なんか言えよ…ナズニャンに目を向けると

な「…れ、レオちんな……寝たんだ…」

貴「くっそがぁぁぁぁぁあ!!!!!!」

この私の叫び声が響いたとか響かなかったとか…うん、あきちゃん先生めっちゃ困ってた。ごめん、まじごめん。慰めてくれたあきちゃん先生好き…

時は過ぎ昼休み〜
早いとか言ったもん負けだからね。ね！

貴「さぁ〜ってと！なずにゃ〜ん！一緒に食べ((レ「お前はこっちだ☆わははは☆」おおっと久しぶりの連行タイムだァ〜」

なずにゃんの慣れてる感すごい…にこやかに見送ってくるじゃん…許さぬ〜もー、まじ許さぬ〜

貴「あー、だんだん慣れてきた。あ、碧海連れていこう…碧海。ねえ〜」

レ「大丈夫だぞ！今回はKnights全員いるからな☆セナについてると思うしな☆俺好きだぞ☆」

貴「……うん、そっか、私も好きだよ碧海…レオ〜」

レ「ん？なに？」

貴「碧海に言ってあげな、それ、すごい喜ぶから」

レ「ん〜、また今度な☆着いたぞ！」

ｶﾞﾁｬ

貴「おー、久しぶりすぎる屋上…全員集合しとるやないの」

あ、嵐ちゃんの隣空いてる〜ゲッチューするぜ!!嵐ちゃんの隣にスライン((凛「はい、おいで子豚ちゃん」

貴「知ってたよ隣に行けないことなんて！」

誰が嬉しくて膝に乗るんだよ！しかも頭にあご乗せてくるし…痛てぇ…これ意外といてぇぞ

貴「ねぇ、碧海助け…」

碧「ぁぁぁぁぁあ!!夢にまで見たアイドルが目の前にぃぃ泉様マジでイケメンです！美しいです！写真いいですか？」

あーあー、泉くんがやばかった

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