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8話 ページ9

朝学校に着くともう既に鳴宮は席に着いていた

「おはよう鳴宮」

湊「おはよう」

「今日はぼんやりしてるね?」

湊「そうかな」

そう言いつつも目線が合うことはない
変だなと思いつつ授業の準備を始めた

あっという間に放課後になった

生「英語のノート取ってから帰って下さい」

静「湊。ノート湊の。
こっちは宮村さんの」

ノートを取りに行こうと腰を上げると竹早が取ってくれていたみたいだ

「ありがとう竹早」

湊「ありがとう」

静「手、どうしたんだ」

湊「別に何でもない」

そう言うと鳴宮はあっさり帰って行った

静「何でもはあるだろ」

「竹早はセコムだね」

静「え、」

何か言った?と聞いてくる竹早に何でもないと返し私は部室へ向かった

遼「湊ー!アンド静弥ー!」

静「静弥オンリーでごめん
湊なら帰ったよ」

遼「えー、また?
やっぱ自転車置き場で張ってた方がいいのかなぁ?俺湊と弓道やりたいんだけどなぁ…」

静「僕もだよ」

静弥は小さく呟いた

遼「あれ?宮村さんは?」

静「さぁ?もう行ったんじゃないかな」

遼「はや!?俺達も早く行こう!」

静「うん」

行く途中に小野木と如月と会った為一緒に行く事にした。
今は階段を下っている

七「ねぇねぇ宮村さんって猫好きなの?」

「そうだけど…」

何で?と聞くと如月は笑った

七「何でってネコ耳パーカー着るなんて相当好きっしょ」

「あ、」

海「忘れてたのかよ」

「忘れてたって言うか…あるのが当たり前・・・的な?」

七「なるほど」

「あとAでいいよ。同じ部活何だし」

七「分かった!
じゃあ改めてよろしく!Aちゃん!」

「うん、よろしく」

海「俺はまだお前の事認めてねぇからな」

ムスッとした表情で小野木は私を見つめた
私は階段を上り小野木と目線が合うようにした

七「あ!Aちゃん!」

「いいよ認めなくて。
私は弓引きだ 弓引きは弓引きらしく弓で海斗を認めさせる」

3段上がり終えるとクルッと振り返り私は挑発するように彼を見つめ笑う

海「ハッ!そういうのは嫌いじゃねぇ!」

小野木は初めて私の前で笑った

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作品ジャンル:アニメ
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作者名:卯月@スイ | 作者ホームページ:http://weareasas  
作成日時:2018年12月22日 21時

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