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25話 ページ26

「合宿か〜!楽しみ〜!」

滝「ご機嫌だなA」

「だってだって!初の合宿だよ!?すっごい楽しみ!」

滝「さっきは全然そんな表情(かお)してなかったろ?」

「ポーカーフェイス!」


私は面倒なので前日から泊まる事にした

滝「A起きろ〜」

「うぅ〜」

合宿当日の朝
私は上体を起こしたのにも関わらず首をカクカクと上下に揺らしていた

滝「折角早く起きたのに何で2度寝なんかしたんだ」

呆れ気味に頭に手を当てヤレヤレと首を振った
私は朝は弱くはない
毎朝5時に起きてジョギングをしているのだから。ただ今日はジョギングを終えお風呂に入りこちらにある部屋でゴロゴロと布団の上で寝転んでいた所寝てしまったのだ。
2度寝をすると私は全く起きない為今は物凄く眠たいそれを承知の上で雅兄は私を起こしに来る


何とか起きて外で腰掛けぼんやりとしていた

湊「…あれ、早いなA」

「湊いらっしゃい」

湊「完全に家みたいじゃないか…」

湊は呆れた目でこちらを見やった

「ここは家だよ」

…間違いなく、ね

腰を上げ湊を雅兄の元へ案内した
雅兄が言うに湊と海斗に矢渡しのお手伝いをして貰う様だ



私は暇で家の中をウロウロとしていると2人のバタバタと走る音が聞こえた

(誰だろ…?)

気になって追いかけると

海「雅さん!雅さん!変な奴が……いたー!!?」

海斗の大声が聞こえた

「海斗何してるの?」

海「こっちにもいたー!?」

「え?」

滝「おい、待て待て!何考えてるか分からんが兎に角誤解だ!」

滝「あとそいつは俺の兄貴だ!」

そう、海斗が引っ張っていたのは─私のもう一人の従兄妹であり雅兄の兄である滝川蓮兄だった

海・湊「「え…」」

蓮「滝川雅貴の兄の滝川蓮です…いつも弟がお世話になってます。あ、従兄妹もか」

頬を掻きながら蓮兄は湊と海斗に自己紹介をした

湊「……兄?」

滝「はぁ〜、まぁ…そういう事だ」

雅兄もまた頭が痛そうに頭を手に当てため息をついた

その瞬間海斗と湊は叫んだ

「元気が有り余ってるね…」


私は一人疲れた表情(かお)で息を吐いた

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作品ジャンル:アニメ
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作者名:卯月@スイ | 作者ホームページ:http://weareasas  
作成日時:2018年12月22日 21時

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