ガゲプロ＋ぶりっ子ww【カノキド】 (ページ2)

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キ「第１話だ」ページ2

キド視点

カ「たっだいまー！」

キ「おかえり」

カ「あれ？キドだけ？」

キ「ああ。もうじきみんな帰ってくると思うぞ」

みんな「たっだいまー！」

キ「ほらな。」

カ「本当だ！おかえり！セト、マリー、キサラギちゃん、エネちゃん、シンタロー君、ヒビヤ君、ヒヨリちゃん、コノハ！」

シ「多いな」

ピンポーン

キ「はい」

俺はドアを開けた。

？「こんにちはぁぁイケメンくぅぅん！！！」

誰か知らんがいきなり飛びかかって来た。

キ「？！きゃっ」

カノ視点

キドがきゃっって言った！可愛い！っじゃなくて、何があったんだろう。

僕は急いで廊下に出た。

すると、ぶすでちびで豚な女がキドにのしかかっていた。

キ「お…… 重い…」

カ「キッキド？！大丈b ？「あぁ！イケメンくぅぅん！」

カ「？？？！」

今度は僕にのしかかって来た。

カ「くさ…」

？「ああん！イケメンくぅぅん！」

カ「キモ… て言うか君誰？！」

？「私の名前？イケメンくんにだけ教えあ・げ・る私の名前はぶりの毒島子よぉよろしくぅ」

カ「分かった！分かったからそこどいて！」

毒「もう(ハァト)照れちゃって」

モ「大丈夫ですか？！って団長さん！しっかりして下さい！」

キ「………っ！！」

モ「ああ、よかったです。気絶しかけてましたよ？」

モ「ところで誰ですか？あの人。カノさん必死で逃げてますけど。」

キ「とりあえず、自己紹介してもらおうか。」

リビングへ戻った。

毒「あら、男子はみんなイケメンじゃない(ハァト)女子はみんなぶすだけどww」

カ(キドのことをぶすって言うな！！)
って言おうとしたけど、キドが睨んできたからやめた。こんな奴に気を使わなくていいのに…

けどキドは、他の団員がぶすと言われたことにかなり腹を立てているようだ。

毒「私の名前はぶりの毒島子よぉイケメンくんに一目惚れして、ここまでついて来ちゃった」

セ「ストーカーっすね…」

＊・＊・＊自己紹介終了＊・＊・＊

キド視点

毒「ちょっとあんたたち！この美少女毒島子様の歓迎会をしないつもり？！」

メカクシ団「？？」

毒「遊園地にでも連れて行きなさいよ！」

メカクシ団「？？？」

毒「聞こえて無いの？！だから遊園地に連れて行きなさいよ！」

…こいつを止める方が面倒だな

キ「…分かった」

モ「えぇ！団長さん本気ですか？！」

キ「本気だ」

メカクシ団「えええ？！」

キ「…明日の昼から行くから準備しとけよ」