irxs 店 “反応集専門” (ページ10)

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# デートに誘ってみたページ10

最近忙しそうな彼。

貴女からデートに誘ってみることに

しました。

「あの … 仕事おちついてからで

いいからデート行きたいな、なんて … ？」

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赤

「！はぁ … おいでA。(手引)
(ぎゅ)寂しかったでしょ。
ずっと放ってごめん。絶対行こうね。」

貴女の声を聞いて凄く驚いてます。
抱き締めてくれますよ、彼。
明るい顔で頷いてみましょうか。

水

「あ … 。そう、だね。
ごめん、ごめんAちゃん。
気使わせちゃって、、」

彼も、誰も悪くありません。
謝る彼をとめましょう。
いつもの元気な彼がきっと帰ってきます。

白

「…僕、彼女放り出したんに
怒ってへんの？
… 今日までに終わらせるわ。」

彼は怒ってない？と聞きます。
答えは決まってますよね。
何を言っても彼はやる気に満ち溢れますよ。

桃

「っ … 。…Aは自分が思ってる
よりも控えめなんだからさ。もっと
わがまま言っていいんだよ(ちゅ)」

彼に少し遠慮した貴女。
それを察したのか、彼はもっとわがまま
言っていいとキスしてくれます。

青

「ぽぇ？まろもAたんとデート
行きたぁい！！頑張りゅ！！(ぎゅ)
… 嫌いにならんといてな」

ぎゅーしてくれた彼。でも、やはり不安
なんでしょうか。最後はいふくんに戻って
ます。さて、貴女はなんと言いますか？

黒

「ん … おいで。(手広)
Aは待っててくれて偉いなぁ
(頭撫)デート行く約束。絶対やで。」

手広げてくれた彼。ゆっくり近づくと
優しく抱きしめられ、褒め言葉もくれます。
頭撫でられながら彼と約束しましょう。

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すみません、

こっち全然更新してなかった…

あ、宣伝です(

『カクテル言葉を添えて』

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/d21db535ba1/?fp=15

Irxs 青様メインの長編小説となって

おります。

大人の世界感を演出したいと考えて

書いておりますので、興味がある方は

是非1度ご覧下さい。

それでは、またのお越しを。