今日:27 hit、昨日:0 hit、合計:55,619 hit
小|中|大
33【気まぐれなボスは大変です。】 ページ2
ギ「すんませんな五番隊長さん十番隊長さん。ウチのまで手間かけさしてもうて。」
「ありがとう日番谷隊長。指示まで出してもらって。ごめんねぇ。ウチの桃ちゃんまで…。」
日「あァ。気にするな。九条。…市丸。雛森に血ィ流させたら俺がてめぇを殺すぜ。」
ギ「そら怖い。悪い奴が近づかんようによう見張っとかなあきませんな。」
「…。ギン。ううん何でもない。」
ギ「なんやA変やな。」
何で今、桃ちゃんを殺そうとしたの?
そう聞こうとしたけど答えてはくれないだろう。
てか、どうせ藍染の気まぐれなんだから。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まかろん(プロフ) - エメリオさん» ありがとうございます☆頑張ります! (2016年10月10日 19時) (レス) id: 9d7a01524c (このIDを非表示/違反報告)
エメリオ - 続編全部見たよ!とってもいい作品なので、こらからも更新応援してるよ!! (2016年10月10日 2時) (レス) id: eb06472d7c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:朱雀 | 作成日時:2016年9月29日 18時