ーstory161ー ページ3
『涼介、もう行かない?』
涼 「どうしたの???」
『え、だってバレたらさ。いやじゃん。
涼介も私も』
涼 「別にいーじゃん」
『涼介はいいとしても、私!
今日は2人だからさ。ホテル、行こ?』
涼 「ん。分かった。行こっか。」
『やった★涼介ぁりがと♪』
17:00PM
水族館を出ました。
・
・
・
IN ホテル
涼 「ただいまー」
『おうちじゃないですよー。』
涼 「そうだった。春璃達いないんだった」
『電話してみる?』
涼 「しよーぜ!」
という事で家に電話。
プルルルルプルルルル
母 「もしもーし!」
涼 「あ、母ちゃん!電話してみた!
元気にしてる?」
母 「うん、それがね。なっちゃんとハルくんが
熱出しちゃって...」
涼 「え!?大丈夫なの!?」
母 「結構高いわよ。38℃代。」
涼 「ちょっと待って!...
A、明日家に帰ろっか!」
『ん?どうしたの?』
涼 「夏樹と春樹が熱出したらしい。
38℃代の、だからさ、もう明日で帰ろ?」
『えっ、大丈夫なの?』
涼 「俺もわかんない」
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林檎乙女(プロフ) - (RY)さん» ありがとー!これからも応援よろしくねー★ (2016年12月23日 23時) (レス) id: 7e8e0afd37 (このIDを非表示/違反報告)
林檎乙女(プロフ) - いちご*クローバーさん» ありがとねー!これからも応援よろしくー★ (2016年12月23日 23時) (レス) id: 7e8e0afd37 (このIDを非表示/違反報告)
(RY) - 林檎乙女さん 200話更新おめでとうございます。これからも頑張ってください (2016年12月23日 23時) (レス) id: 5a62e283dc (このIDを非表示/違反報告)
いちご*クローバー(プロフ) - 200話とっぱおめでとうございます! (2016年12月23日 23時) (レス) id: f2e12d691f (このIDを非表示/違反報告)
(RY) - わかりました。決めてたら出来ないですよね。すいません、色々他にも考えておきます! (2016年12月19日 23時) (レス) id: 5a62e283dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:林檎乙女 | 作成日時:2016年12月1日 22時