【銀魂】男装少女が生まれ変わりました【坂田銀時】

112.聞きたいこと(謝罪) ページ42

…といいつつ、観覧車と叫んだ瞬間、俺の腹時計は大きく鳴り響き、結局飯を食った後に乗ることになった








そして、夕日も沈みかけ観覧車から見る外の景色が最高の時間帯に乗ることが出来た








なぜ俺が観覧車に乗りたかったかって？それはな、ある事を聞く為なんだ








___始めて俺と会ったとき、何か思ったことはあったのか








俺の第一印象はどんなだったのか。Aは生まれ変わって、俺の事も何も知らないだろう…でも









少しくらい







ほんの少しくらい、何か覚えてる事があるかもしれない









ほら、俺のこの髪の色とか、天パとか







少しくらいは…







Aはのんびり外の景色を見ている







その横顔はやっぱり綺麗で、そして何も変わらないAの顔だった








銀時「なぁ、A___」


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すみません。この場を借りてお話ししたいことが一つあります




たまに載せていたイラストですが、それがあまり載せて欲しくないと言う人がいまして




リクエストは今回で終了することにしました





今リクエストしてくれている人は、私の「イラスト集」の所で載せることにします





本当にすみませんでした

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