もうひとつの写輪眼

8話 ページ8

それからカカシ先生がナルトにカンチョウをしてナルトは川に落ちた



ナルトは影分身をしてカカシ先生に襲いかかったが無意味だった


『やっぱり影分身でもナルトはナルトだね‥‥‥みんな性格がバカ‥‥』


影分身が協力してカカシ先生を殴ったがそれはナルトだった‥‥‥‥
誰がカカシ先生に化けてるか殴り合いが始まったのだが結局術をとくとナルトしかいなかった





サ「スキを見せたらすぐに攻撃するぞ」


『分かってるって!』


サ「いまだっ!」


サスケの合図でカカシ先生にむかってクナイと手裏剣を投げた

ｸﾞｻｸﾞｻ



ナ「うわぁ!!モロだぁーサスケとAやりすぎだろｫー!!」


ﾎﾞﾌﾝ


カカシ先生は変わり身だった

サ「(今ので場所がばれた!!)」




サ「きゃーーー!!」


『今のは‥‥サクラだね‥‥』


サクラはカカシ先生の幻術に引っかかった

サ「オレはあいつらとは違う‥‥‥」


『随分の自信だねーうちは一族の力‥‥‥楽しみだなぁー』


ｽｽ


サスケは手裏剣を投げた‥‥‥だがカカシ先生はそれをかわす
だがサスケの狙いはトラップ
それもカカシ先生はかわした


そのかわした後ろに‥‥‥‥‥サスケ

ﾊﾞｼｯ ﾊﾞｼ ﾁｬﾘﾝ!


サ「火遁・豪火球の術!!」


カカシ先生は驚いた顔をしていた‥‥‥
なぜならこの術はサスケが使うにはチャクラが足りないはずだったからだ
だがサスケはそれを破り術は成功した


ﾎﾞｺﾞｩ


だがそこにカカシ先生はいなくてかわりにサスケの下からカカシ先生が出てきてサスケを土の中へと引きずった



そはして‥‥‥

ｻﾞｸ


カ「やぁーA!次は君かい?!」


『そうだよ‥‥‥スズを取らせてもらうから‥‥‥』

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