もうひとつの写輪眼

7話 ページ7

『まずはカカシ先生からねー』

サ「そうね‥見た目ちょっとあやしいし」


カ「‥オレか?オレははたけカカシって名前だ､好き嫌いをお前らに教える気はない!将来の夢‥‥って言われてもなぁ‥‥‥趣味は色々だ」


サ「ねぇ‥‥結局分かったの名前だけじゃない?‥‥‥」

カ「次はお前らだ右からなー」


ナ「オレさ!オレさ!うずまきナルト好きなものはカップラーメン一番は一楽のラーメン!嫌いなものはお湯を入れてからの3分間!将来の夢は火影を超す!!んでもって里の奴ら全員にオレの存在を認めさせてやるんだ趣味は‥‥イタズラかな」


サ「名はうちはサスケ嫌いなものは沢山ある好きなものは別にないそれから‥‥夢なんて言葉で終わらす気はないが野望はある!一族の復興とある男を殺すことだ‥‥‥」


サ「私は春野サクラ好きなものってか人は‥‥‥キャーー!嫌いなのはナルトです!」


この時Aとカカシ先生はサクラがサスケを好きなことは分かっただろう



『うちはA好きなものはない嫌いなもの‥‥って言うか､人は死んだ父さん､趣味は‥‥‥強くなること!!』


ナ「それ趣味じゃなくて目標だってばよ!!」


『うるさい!トンカチ』


ナ「(ショボーン､涙)」

カ「よしっ!自己紹介終わり
明日からは任務やるぞ‥‥って言っても明日は演習サバイバルだ」


ナ「なんだってばよそれ‥‥‥」


カ「まぁ､この演習サバイバルは脱落率66％以上の超難関試験だ!‥‥‥明日は忍び道具一式と朝飯は抜いてこい!食ってきたら吐くからな‥‥‥‥」


ナ「そんなに厳しいのかってばよー」


次の日�・

『サスケー演習行くよー』


サ「あぁ‥‥今行く」


カ「やーーー諸君おはよう!」


全「「おっそーーーい」」

ナ「さっさと始めるってばよ」


カ「ここにスズが3つあるこれを昼までに奪い取ることが課題だ!そして取れなかったら昼飯抜き!あの丸太に縛り付けた上に目の前でオレが弁当を食うからな」


全員「(昼飯なしってそう言うことか‥)」


カ「スズは3つだから誰かは丸太行きになるオレを殺すつもりで来い‥‥‥‥じゃあスタート」


スタートの合図でみんないっせいに散った‥‥‥一名を除いては‥‥‥

ナ「いざ尋常に勝負ーー!」


ナルトとカカシ先生のやりとりをばれないように見ていたサスケとA

『サスケ‥‥‥ナルトだけ凄いズレてる』


サ「ったくあのウスラトンカチ」

カカシ先生は本を読んでナルトの相手をしている
ナルトは遊ばれてるだけ‥‥‥

8話→←6話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す