28話 ページ28
ア「じゃ!説明するわよ。この第44演習場はカギのかかった44個のゲート入口に円上に囲まれてて川と森中央には塔があるその塔にこの天の書と地の書をセットで持ってきてもらう!!もう各班に配ってあるやつよ」
サ「これか‥‥‥」
うちらの班は地の書だった
サ「でも巻物はひとつしか貰ってないわ‥‥‥」
ア「そう‥‥各班天か地の書しか持ってないということは‥‥‥奪い合うのよ!!自分達が持っているものとは違う巻物を持った班とね!!」
『巻物争奪戦ってわけね‥‥‥』
ア「そうゆうこと!!今から5日間自給自足で塔まで進んでもらう!!次に失格条件について‥‥まず時間以内に3人または3人以上で来ること2つ目は巻物の中身は塔にたどり着くまで決して見ないこと!!説明は以上みんな決められたら所の入口に移動したらスタートよ」
こうして指定された12番の入り口にたどり着いた
そして‥‥‥
ア「これより中忍選抜第二試験!開始!!」
いっせいに入口が開いた
そして中に入る
ナ「よっしゃあ!!行くぞ!!」
始まってからわずか5分
「きゃぁあああー」
サ「悲鳴よね!?」
ナ「なんか緊張してきたー‥‥オレってはちっとしょんべん‥‥」
『はぁー相変わらずだなー』
サ「本当に緊張してるのかしら!?」
ナ「あーすっげー出たースッキリー!!」
『ねぇ、サスケ‥‥‥』
サスケの名前を呼んだ瞬間サスケが走り出した
どうやらサスケも気づいたようだ
バコン
サスケはナルトを思いっきり殴った
ナ「なにすんだってばよ!!」
サ「そうよサスケ君!!なにもそこまで‥‥‥」
『違うよサクラ‥‥‥あれはナルトじゃない!手裏剣のホルスターが左脚についてるしなにより、試験官につけられた傷跡がない!!』
忍「アンラッキー!!バレちゃあー仕方ねぇ!!巻物持ってんのは誰だ?」
『教えるわけないだろう‥‥‥』
忍「こうなったらじつりょくこうしだ!!」
忍がこっち向かって走ってきた
そしてサスケを狙った
サ「オレはこいつを倒す!!そこにいろ」
森に行ったサスケと忍をサクラと一緒に追いかけた
そこには‥‥‥‥
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マリ - 余計なお世話だったらすいません・・・15話のうずまきナルトというところが、"うずまきなる"になってます。 (2018年12月26日 20時) (レス) id: 828f068bec (このIDを非表示/違反報告)
でいぽん(プロフ) - 凛さん» ありがとうございます(*´Д`*) (2013年8月10日 7時) (レス) id: 388b30ba0a (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - いい小説ですね( ´ ▽ ` )ノ (2013年8月10日 0時) (レス) id: 7ec94ba50c (このIDを非表示/違反報告)
でいぽん(プロフ) - ツバキさん» 頑張ります!!w (2013年7月24日 12時) (レス) id: 388b30ba0a (このIDを非表示/違反報告)
でいぽん(プロフ) - 零崎さん» 零崎さんありがとうございます(●´ω`●)続きもぜひ読んで下さい (2013年7月21日 18時) (レス) id: 388b30ba0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天氷姫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/enq/anks/
作成日時:2013年5月5日 13時