22話 ページ22
次の日�・
Aとサスケが一番に来て次にサクラが来た
ナ「サクラちゃーーん!!オース」
一番遅いナルトが手を振りながら走ってきた
サ「う‥うん!!おはよー‥‥‥」
『サスケ、何かサクラ変じゃない?!』
ボソボソとサスケに言った
サ「あぁ‥‥‥‥」
ナ「何してるんだってばよ!!Aとサスケー」
サクラと歩いていたナルトが振り返りうちらを呼んだ
アカデミー�・
ドカ
人「いいか?!中忍ってのは厳しいんだお前らガキが受かるわけない‥‥‥‥どっちみち受からないものをここでフイルして何が悪い?!」
301と書かれた扉の前には2人がいてその2人の目の前にはさっき殴られた女の子と他にもう2人いた
サ「オレはそこを通してもらう‥‥そしてこの幻術でできた結界をとっとと解いてもらおうか‥‥‥」
『うちは3階に用がある‥‥‥‥‥』
後ろの方からガヤガヤと何言ってる?!などと聞こえてくる
人「気づいたのか‥‥‥‥?」
サ「サクラなら一番に気付いてるはずだ‥‥‥お前の分析と幻術のノウハウはオレ達の班で一番伸びてるからな」
サ「(ありがとう‥‥)‥‥‥もちろんとっくに気付いてるわよだってここは2階じゃない」
人「よく気づいたなでも見破っただけじゃあ‥‥ねっ!!」
バシバシ
サスケとその人が蹴り合いにあるのを2人の間に入って止めた人がいた
『(さっきの殴られてた人だ!!)』
?「ちょっと!自分で言ったくせになに出しゃばってんのよ!これだわ‥‥‥」
リー「ボクの名前はロック・リーサクラさんと言うんですね‥‥ボクとお付き合いしましょう!!死ぬまでアナタを守りますから!!」
サ「ぜったいイヤ‥‥」
リーはウインクしてサクラに告白したのをサクラは速攻振った
ナ「さっさと行くってばよ!!」
こうして3階に進んだ
リー「そこの目つきの悪い君!!」
リーはサスケを見ていたからすぐにサスケのことだと分かった
サ「何だ?」
リー「今ここで僕と勝負しませんか?」
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マリ - 余計なお世話だったらすいません・・・15話のうずまきナルトというところが、"うずまきなる"になってます。 (2018年12月26日 20時) (レス) id: 828f068bec (このIDを非表示/違反報告)
でいぽん(プロフ) - 凛さん» ありがとうございます(*´Д`*) (2013年8月10日 7時) (レス) id: 388b30ba0a (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - いい小説ですね( ´ ▽ ` )ノ (2013年8月10日 0時) (レス) id: 7ec94ba50c (このIDを非表示/違反報告)
でいぽん(プロフ) - ツバキさん» 頑張ります!!w (2013年7月24日 12時) (レス) id: 388b30ba0a (このIDを非表示/違反報告)
でいぽん(プロフ) - 零崎さん» 零崎さんありがとうございます(●´ω`●)続きもぜひ読んで下さい (2013年7月21日 18時) (レス) id: 388b30ba0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天氷姫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/enq/anks/
作成日時:2013年5月5日 13時