16話 ページ16
ナ「全然効いてねｪーじゃん!!」
『くそーー』
それからナルトは影分身をしたが効かなかった
そして白は血断限界だと知る
ナ「こんなとこでくたばってられっか‥‥オレには火影になるってゆう夢があんのに‥‥」
白「ボクにとって忍びについてなりきることは難しい出来るなら君達を殺したくないし‥‥君達にボクを殺させたくもない‥‥けれど君達が向かってくるならボクは刃で心を殺し忍びになりきる‥‥‥ボクはボク夢の為に君達は君達の夢のために‥‥恨まないで下さいボク夢は大切な人を守りたい‥‥‥その為ならボクは忍になりきる」
白は再不斬のために忍になりきると言った‥‥‥
『(こんなとき写輪眼が開眼してれば‥‥‥)』
ナ「どうするってばよ‥‥‥」
サ「多少の傷はやむを得ない致命傷を避けて動くんだ!!」
『ナルト大丈夫‥‥?!』
ナ「な‥なんとか‥‥‥」
白「君達２人はよく動く‥‥‥けれど次で止めます」
ﾊﾞｯﾊﾞｯ
Aは簡単によけられた
サスケは完全に見切った
白「そうか‥‥君も血断限界の血を‥‥‥」
白はサスケの方を見てそう言った
『サスケの目が‥‥‥開眼してる‥』
サスケはこのとき写輪眼を開眼した
白「君達は手ごわい‥‥‥彼女なんか簡単にボクの攻撃を見切ってる(攻撃が一個も当たらないなんてね‥‥)」
『一族の中でもうちはちょっと例外でね‥‥‥他の人よりチャクラ量とかいろいろ‥‥‥』
白「君にも何かの血が流れてるんだろうか‥‥彼はこの戦いで才能を目覚めさせるなんてね‥‥‥君達にボクの攻撃はもう当たらなさそうだ‥‥‥ならば!!‥‥‥‥‥これでかたをつけます」
白はナルトを狙った
そこにサスケが庇いに入っていった
一瞬のことだった‥‥‥‥
ナ「うっ‥‥ん‥」
サ「まったく‥‥お前はいつまでも足手まといだぜ‥‥‥」
ナ「サスケ!!お前‥‥‥『サスケｪーーー!!』」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
Aはサスケのもとに走り出した
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マリ - 余計なお世話だったらすいません・・・１５話のうずまきナルトというところが、"うずまきなる"になってます。 (2018年12月26日 20時) (
レス) id: 828f068bec (このIDを非表示/違反報告)
でいぽん(プロフ) - 凛さん» ありがとうございます(*´Д｀*) (2013年8月10日 7時) (レス) id: 388b30ba0a (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - いい小説ですね( ´ ▽ ` )ﾉ (2013年8月10日 0時) (レス) id: 7ec94ba50c (このIDを非表示/違反報告)
でいぽん(プロフ) - ツバキさん» 頑張ります!!w (2013年7月24日 12時) (レス) id: 388b30ba0a (このIDを非表示/違反報告)
でいぽん(プロフ) - 零崎さん» 零崎さんありがとうございます(●´ω｀●)続きもぜひ読んで下さい (2013年7月21日 18時) (レス) id: 388b30ba0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天氷姫 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/enq/anks/
作成日時：2013年5月5日 13時
