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19. ページ19

北山side


太輔に一緒に住もうと言われて、数日


横「住めばいいじゃん。」


北「でも、ほぼニートみたいなもんじゃん?」


横「おばさんは給料くれるよ。息子だからあげませんはないよ笑」


北「でもなー」


「あー、北山先生いた。少しいいかな?」


北「校長先生、、」


それから校長室に


校「学校を辞めたら、家を継ぐんだよね?」


北「そのつもりです。」


校「朝から夕方まで学校で働けるとなれば働きたいと思わないかな?」


北「副業がいいなら、働きたいです。」

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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年3月27日 1時

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