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校「知り合いに、少し困ってる人がいてね。普通の学校ではなく、少し訳アリの子がいる学校なんだけど、どうかな?」


北「俺でいいんでしょうか。」


校「北山先生みたいな先生がいいんだよ。面接受けてないかな?」


北「ちょっと親にも話さなきゃないけないんで時間いただけませんか?」


校「わかりました。」


北「いいお話ありがとうございます」


そういって校長室を出た


北「児童施設みたいな場所なのかなー」


太輔にも話してみようかな、、


そして午後から仕事を頑張って放課になった


北「じゃあ気をつけて帰れよー。」


ふぅ、終わった


横「今日、太輔と俊くんとご飯行くけど、サプライズでみつも来ない?」


北「わりい、ちょっと母ちゃんに話したいことあるから。帰る」


横「そっか。残念」

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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年3月27日 1時

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