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20. ページ20
校「知り合いに、少し困ってる人がいてね。普通の学校ではなく、少し訳アリの子がいる学校なんだけど、どうかな?」
北「俺でいいんでしょうか。」
校「北山先生みたいな先生がいいんだよ。面接受けてないかな?」
北「ちょっと親にも話さなきゃないけないんで時間いただけませんか?」
校「わかりました。」
北「いいお話ありがとうございます」
そういって校長室を出た
北「児童施設みたいな場所なのかなー」
太輔にも話してみようかな、、
そして午後から仕事を頑張って放課になった
北「じゃあ気をつけて帰れよー。」
ふぅ、終わった
横「今日、太輔と俊くんとご飯行くけど、サプライズでみつも来ない?」
北「わりい、ちょっと母ちゃんに話したいことあるから。帰る」
横「そっか。残念」
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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年3月27日 1時