隴魅vsナイトメア リクエスト ページ7
隴魅side
ナイトメア&ドリームへ！
誕生日おめでとうございます！！！
駄作者から邪魔なコメント失礼しました！
()曲τ)(☆曲☆)←二人の顔文字(のつもり。)
、、、
ツクテーンと、ドラムの音が鳴る。
どこからなってんだ。
しかも何だこの剣細すぎだろ。
隴魅「ちょっと待て剣間違えた。」←
ﾅｲ「間違えるとかあるのかよ」
隴魅「あるよ」
そしていつもの剣を取り出した。
隴魅「あぁこれだこれ。」
ズシリと重い感覚が腕にかかる。
俺はそれを持ち上げて構えた。
ﾅｲ「もう良いか？」
隴魅「あぁ。大丈夫だ。
さぁ、改めて始めようか。
先手は譲るぜ。来いよ。」
ﾅｲ「じゃ、遠慮なく。」
ナイトメアはポケットからペンダント取り出しかざすと、ペンダントの先から黒い煙…と言うより夜空が出てきた。
ペンダントの先で夜空に星を描き、隣に月を描く。
空中で描くからか、星はヒトデみたいな形になり月は綺麗な三日月ではなくガタガタの月だった。
いや、あれは月なのか……？
ナイトメアは『絵心無いんだよ悪いか？』という顔をしてこっちを睨む。
紙でも用意すれば良かったか…？←
そんな事を考えていると、ペンダントの先から黒い煙が出てきた。
その煙は徐々に竜の形になる。
上手く作動したようだ。
ﾅｲ「お前から貰ったこのペンダントで負かしてやるよ。」
ナイトメアはペンダントをこちらに向けてきた。
同時に黒龍もこちらを向く。
隴魅「使い魔を出したか。
なら、こちらも出させてもらうぜ！！
シャドーウルフの威圧！」
そう言うと俺の背中から影が伸び、そこから六体の狼が出てきた。
狼たちはナイトメアと黒龍を見てそれぞれ吠えた。
隴魅「行け！狼たちよ！！」
俺が指令を出すと、狼たちはナイトメアに向かって走り出した。
ﾅｲ「カモがネギを背負ってやって来たぞ
ご苦労なこった。
お望み通り食料にしてやるよ」
ナイトメアが言い終わると同時に黒龍は全ての狼たちを一口で食べた。
そちらの竜さんはお行儀が悪いようで()
隴魅「どっちが早く食べ終わるか見ものだな？」
俺がそう言うと、ナイトメアは「何言ってるんだこいつ」と言いたげな目で見てきた。
まぁ見てろよ。
さっきまで満足そうに笑ってた竜はとたんに顔色(無いけど)を変えて暴れ始めた。
だがそれもすぐに終わり、ヘナッと地面に横たわると、そこから俺が放った狼たちが出てきた。
隴魅「カモだってそう簡単に食われねぇんだよ！」
キラーvsマーダー&パピルス リクエスト→←戦闘……開始！(上手く書けるか心配) リクエスト
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=☆ - はい すみませんでした (2022年7月14日 19時) (
レス) id: 1a37f2dad8 (このIDを非表示/違反報告)
プルシアン(プロフ) - そしてコメントで小説に関係ない話はあまりしないほうが良いですよ！ もしするなら占いツクールにログインしてコミュで話しましょう！ (2022年7月14日 16時) (レス) id: d85be29fa7 (このIDを非表示/違反報告)
プルシアン(プロフ) - =☆さん» 飼ってたベタの名前がルシアンって名前だったんです。可愛かったのでそこから文字ってプルシアンにしました。 (2022年7月14日 16時) (レス) id: d85be29fa7 (このIDを非表示/違反報告)
=☆ - そういえばプルシアンって言うのは一体どういった理由でその名前にしたんですか 一応色としてはあるみたいなんですけど 理由があったらお聞かせください (2022年7月13日 21時) (レス) id: 1a37f2dad8 (このIDを非表示/違反報告)
プルシアン(プロフ) - コメント返信遅れましたすみません…… リクエストも本編も今や止まっている状態です…すみません…… イコールさんの新作ですか！楽しみです！ですが、あまり無理をせずに楽しく作ってくださいね！ (2022年7月10日 22時) (レス) id: d85be29fa7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プルシアン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2021年11月4日 11時
