vs (視聴者の)隴魅様方！ リクエスト ページ2
no side
プレゼント等のリクエストをしてくださった方のリクエストです！
、、、
午後六時半を過ぎた頃、
月が赤く光るとき、
アジトの玄関にに三人の人間がいた。
？？「ここがあいつらのアジトかぁー
随分でかいんだな。」
先頭の人間が言う。
？？「
気を付けた方が宜しいかと。」
一番右にいる人間が隴魅と言う人間に釘を刺した。
隴魅「あぁ。分かっているよ
壊蒔「なら良いですが……」
壊蒔は心配そうに返した。
？？「隴魅様はお強いから大丈夫でしょう！」
壊蒔「……それもそうですね。
ありがとう
霊羽「はい！」
霊羽は嬉しそうに返した。
隴魅「そんじゃあ。インターホン押すぜ。」
ピンポーンと、どこか緊張を誘う音がした。
インターホンを押した後の待ち時間はとても長く感じる。
そう…永遠……と思うくらい長く……長く感じてしまう。
ただそう思うのもつかの間←
家の主がドアを開いたら直ぐに終わった。
ｸﾛ「あぁ！来てくれたんですね！
どうぞお入りください！！」
クロスのおもてなしに少し驚く隴魅たち。
それもそのはず。
そもそもこの世界に来たのは、闇au+aと闘うために来たのだ。
それが友達の家に遊びに来たみたいな雰囲気を出されてしまっては驚くしかない。
隴魅「あぁ……えっと……もてなしてくれるのは有り難いんだが……俺らがどうして個々に来たか分かっているのか？」
ｸﾛ「はい！闘うために訪ねてこられたんですよね！」
隴魅「その通り大正解」
突っ込むのを諦めかけた隴魅。
ｸﾛ「家にワープホールがあるのでついてきてください！」
さらりとスゴいことを言うクロス。
まさにカオス。←
どこぞの道化師を思い出してしまう状況だ。
隴魅「……まぁ、違う世界線だしな。
家にワープホールがあるのも当たり前なのかもしれないな
よし、お言葉に甘えてお邪魔するぜ」
壊蒔「お邪魔します。」
霊羽「お……お邪魔します………」
靴を綺麗に並べて三人はアジトに入った。
ﾅｲ「おう。待ってたぜ。」
ナイトメアがソファに座って本を読みながら言った。
ﾅｲ「さ、エラーのワープホールに入ってくれ。
そこに戦場があるから。」
と言って本を閉じ、席を立った。
隴魅「ワープホールってこれの事か？」
隴魅が指す先にはグリッチのような空洞があり、中にはキラーやホラーなどのリビングにいない人たちがいた。
文字数許すマジ リクエスト→←あらすじ(雑にまとめただけ。←)
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=☆ - はい すみませんでした (2022年7月14日 19時) (
レス) id: 1a37f2dad8 (このIDを非表示/違反報告)
プルシアン(プロフ) - そしてコメントで小説に関係ない話はあまりしないほうが良いですよ！ もしするなら占いツクールにログインしてコミュで話しましょう！ (2022年7月14日 16時) (レス) id: d85be29fa7 (このIDを非表示/違反報告)
プルシアン(プロフ) - =☆さん» 飼ってたベタの名前がルシアンって名前だったんです。可愛かったのでそこから文字ってプルシアンにしました。 (2022年7月14日 16時) (レス) id: d85be29fa7 (このIDを非表示/違反報告)
=☆ - そういえばプルシアンって言うのは一体どういった理由でその名前にしたんですか 一応色としてはあるみたいなんですけど 理由があったらお聞かせください (2022年7月13日 21時) (レス) id: 1a37f2dad8 (このIDを非表示/違反報告)
プルシアン(プロフ) - コメント返信遅れましたすみません…… リクエストも本編も今や止まっている状態です…すみません…… イコールさんの新作ですか！楽しみです！ですが、あまり無理をせずに楽しく作ってくださいね！ (2022年7月10日 22時) (レス) id: d85be29fa7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プルシアン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2021年11月4日 11時
