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ケンジロウ「蛇はアヤノ達を呼んで仮の世界へ行かせた。あいつから姉を守るために・・・って俺ここでしか出番ねえの?!」 ページ20
キド視点
俺「・・・ようやくついたな」
しかし、暗いな
何もないから迷いそうだ
カノ「・・・ここ何処なの?」
バカノは【忘れてる】んだったな
カイ「ここは原点っすよ」
カノ「原点?」
カノは首を傾げる
マリー「ここに来るの嫌・・・」
セト「しょうがないっすよ、もう【終わる】んすから」
カイ「もう俺疲れた・・・冬眠したいレベルまで達してる」
ヒビヤ「眠い・・・」
俺「もう少しだから起きてろよ」
ヒビヤ「解ってるよ」
カノ「え何・・・どういう事?何が終わるの?」
俺たちの会話についていけないカノが慌て始めた
全員「・・・何このセリフ/は/なんじゃこれは」カノ姉「こんな感じの小説ならいいなって思って・・・」カイ「俺の表示が蛇になってt(アザミ「お主はもともと蛇じゃろう」そうだけどさ・・・」カノ姉「ちなみに続編行くよ!」全員「それを先に言え!!」→←蛇「助けたいとの一点張り・・・。呆れた蛇はケンジロウに頼み、仮の世界(カゲロウデイズ)を作った」
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