黒バス短編集

喧嘩っぷる,*爽 ページ6

土曜日、今日は部活仲間で飯を食いに行った


まぁ、打ち上げみたいな.?


そして


俺は先月に恋人ができた。


　青峰 大輝.


最初は別にどうでもよかった


と、言うか逆にムカつく相手だった


まぁ、付き合ってもあんま日常に変わりなくいつも喧嘩ばかり


恋人らしいこと一回もやってねぇし....


飯食い終わり、次々と部活の先輩や同年代。後輩も帰っていく


今俺と青峰だけとりのこされた


青「..おい,若松さん帰んぞ.」


...は?


若「お、俺とお前が一緒に..?!」



青「おう、まだ俺等一回も一緒に帰ってねぇだろ?」


そして青峰の口から“恋人同士なんだからよ“


こんな言葉を聞くのは初めてだ..


なぜが目から涙が溢れ出てくる..


青「うぉ..!お前なんで泣いてんだよ..きもちわりぃ..」


若「っ..!っるっせ−よﾊﾞｶッ!!」


いきなり唇を奪われた


若「んん..ッ!?//」


青「んは,若松さん顔真っ赤.笑」


若「だぁぁ!!るせぇ!//」


目の前で笑ってるお前..


くそ..大好きだってんの../



＿＿＿＿＿＿＿＿＿


ナニコレ＾p＾

すみません,全力で土下座します!!(土下座 ぇ

〜二人の時間 〜.赤壁→←この気持ち*悠美*

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