６３話 ページ33
二時間後〜
ヒビヤｓｉｄｅ
ヒ、セ、マ「あ、あった〜！！」
僕達、チームBは、研究室４で、資料を見つけたのだ
何度か研究員に見つかりそうになりながらもついに見つけたのだ
マ「ふぇ〜…疲れた〜」
セ「エネさんに言って皆に報告してもらうっす」
セトさんが携帯をつけたら
セ「ま、まさか……
充電が無くなってるっす……」
ヒ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
マ「ヒビヤしっ！！」
ヒ「はい…」
あ、そう言えば僕達、エネに頼りすぎてたかも……
セ「ヒビヤさんとマリーもないっすよね」
そう、携帯はややこしくなるとめんどくさいからチームで一人しか持たないってなっている
ヒ「セトさん、キドさんがだれかの何か持ってないですか？」
セ「すみません、持ってないっす……」
マ「私も……、じゃあまた皆を探しに行かなきゃだめなの？」
セ「そうなるっすね」
こんな広い場所でそう簡単に見つかるのか？
ｶﾞﾁｬｯ
カ「あれ？セト達…」
あっさりと見つけたー！！
ていうか見つけてもらったかな！？
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イカれてる中学生 - いやー完結してるカゲプロの小説初めて見ましたー (2019年5月6日 9時) (
レス) id: 672109f9ba (このIDを非表示/違反報告)
bunny girl - 書くのお疲れ様でした！！！ (2016年12月14日 2時) (レス) id: 0e815f2c40 (このIDを非表示/違反報告)
bunny girl - 面白かったです！あとお疲れ様でした！←おい (2016年12月14日 2時) (レス) id: 0e815f2c40 (このIDを非表示/違反報告)
hisaku(プロフ) - 舞音 未来さん» 了解です！コメントありがとうございます！ (2015年1月24日 17時) (レス) id: 6ce0c46e4c (このIDを非表示/違反報告)
舞音 未来(プロフ) - 2です…！ (2015年1月24日 16時) (レス) id: d45436c333 (このIDを非表示/違反報告)
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