Those who create the future〜ジョジョの奇妙な冒険第３部〜

１３ﾍﾟｰｼﾞ めんどい ページ14

という事で、ジョースターさんたちがいる店にやって来た。





「うむ……。ところでA……ソイツは…」



どこかで見たことがあるんじゃがなァ……。なんというか…軍服が似合いそうな…



「ﾌﾌｯ！自己紹介遅れてすまないな。オレの名はヒューズ。ヒューズ・フォン・シュトロハイム、よろしく頼む！」






唖然となったのはジョセフだけだった。
シュトロハイムｩ！？…………マジなのか…。



「お、お前があのシュトロハイムの………」



「ん。あの、とは我が祖父ルドルのことでいいのでしょうかな？」





！！やっぱりか…………。まったく、本当に………奇妙な話だな……




「お前はそのシュトロハイムの孫、と言ったところか？」



「まあ、そういうことだな。」ｷﾗｯ


私が少し話に首を突っ込む。

『ところで。ヒューズ、なんで香港に？それに………』





ﾊﾞｻｯ



Aの前でひざまづく＿



『…ちょっ』



あーっ！なんでドイツ人ってこんなにめんどくさいのよっ！！






Aの手を持ち上げながら答える。




「ﾌﾌｯ。愛の力！といってもいいかもしれんなァ！愛するお前のために、はるばるドイツから来たのだ ｷﾗﾝ オレの名前はヒューズ！日本語訳をすると『守護』！かっこよすぎるじゃあないかぁぁ！！ﾌﾌ、それになあオレも実はスタンドを生まれながらに持ってたんだ。名は『記憶の一部(パート・オブ・ザ・メモリー)』ま、能力はまただなァ！」






ヒューズの高笑いが店内に響く


『花京院くん、それは？((聞けーーーーい！聞いてくれよォ！







「ﾌﾌｯ。これはお茶のおかわりが欲しいという合図ですよ。」





「(うぅ………ガン無視か………っ！)」







お茶のやり取りが終わった後………。





「ミスタージョースター、オレが言いたいことはおわかりいただけただろうか……」





「う……うむ……(正直、関係のない者を巻き込みたくはないんじゃが………ひいてはくれんじゃろう……)わかった、お主の好きにすればいい。」





『ジョースターさんっ！？』




「まあ落ち着けA。わしはコレのじいさんを知ってるからだいたいどんなヤツかわかる……」



『ハァ…』



「と、言うことでよろしく ｷﾗｯ」


殴りたい、この笑顔ッ









ともあれ、無事食事を済ました一行は少し寄り道をしていた＿＿




『船まで時間があるけど…。』



マドモアゼル！

『！！』


振り替えるとなんかすごい髪型の人がいた＿

１４ﾍﾟｰｼﾞ 騎士道を貫く者→←１２ﾍﾟｰｼﾞ 幼なじみ

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

今日は、誰が守ってくれるの？

ジョナサン・ジョースター☆波紋使い☆

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