【黒子のバスケ】えー…強化合宿です★((キリッ

後で覚えてろ★ ページ6

ブゥーン…キィッ……ガチャッ
景「リコたぁん〜Aたぁん〜パパが帰ってきたぞ〜」

リ「パパお帰りなさぁい〜……ってするか！((ゴンッてか帰ったんじゃないの!?」

景「グハァッ！痛いなぁ〜でもこれが愛しの愛娘がしたことだから許す！練習器具を置いてくの忘れてさ」
リ「あっそ…」

景「適当!?」

貴「それはお父さんがかわいそう」

景「やっぱりAはわかる子だぁ((貴「でもそこで抱き付くのはどうかと思う」がんっ！」←抱き付こうとした人www

リ「取り敢えずパパが買って来てくれた食料と……これは？」

景「それが練習器具、使うであろうってヤツは一通り揃えた」

貴「さっすが♪」
景「可愛い愛娘のためなら何だって((リ「じゃあ運ぶわよ〜」無視!?」

火黒「「A/さん！」」
貴「あれ？火神君とテツ君どうしたの？」

黒「部屋決めが早く終わったんで手伝いに来ました」
リ「おぉ〜じゃあコレ運んで」
ズシッ
火「重っ!?」

黒「これだけ人数がいるんですよ？当たり前じゃないですか」

火「くそっなんのこれしき！」
荷台あるんだからそれ使えばいいのに……

貴「ごめんね手伝わせちゃって」

火「あ？いいんだよそれは！自分からやったことだからよ」

貴「そう？なら良かった♪((ﾆｺｯ」
火「!?////」
貴「顔赤いよ？」
風邪かな？

火「べっ別に赤くなってなんかねぇよ！あ、」
貴「ん？」
火「俺でよかったら飯作んの手伝うぜ？」
貴「本当に!?じゃあ明日からお願い！」
火「わかった((ﾆｶｯ」

―――――――――
――――――
すっ飛ばして夜ww

貴「ご飯できましたよ！」
日「おっそうか！よしお前ら行くぞ！」
全「「おう!!」」

みんなが集まり……
高「……てかこれAが作ったのか？」

貴「うん、そうだよ！」

桃「これ全部？」

貴「うん♪」

高「どこぞのレストランかと思っちゃったんだけど!?」

机の上にはイタリアン、和食、中華、地中海料理と様々な料理が端から端までズラァ―――っと並んでいる
貴「味には自信無いけど…たっくさん食べて下さいね!!」

全「「喜んで!!」」

高「さっすが俺の彼女♪((抱きっ 料理も上手い！」貴「そんなことないよ///」
高「あ、照れた可愛いなぁっもう((ぎゅっ」

貴「和君っ////」

リ/キセキ「「高尾後で覚えてろ★」」

星が黒いです、皆さん;;

用？早く済ませてこいよ？→←絶対悪い虫は付けさせないんだから！

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