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イルカは変化して化けた女性(ナルト)を見て鼻血を出して倒れた。それを見たナルトは嬉しそうに変化を解いて言った。
ナルト「ギャハハ!名付けてお色気の術!」
私はボフン!と音が聞こえだので振り返りイルカの状況を見て言った。
貴『イ、イルカ先生ww大丈夫かな?ww』
サスケ「お前絶対心配して無いだろ。」
貴『あはは!バレた?』
しばらくしてイルカが鼻にティッシュを詰めて復活すると
イルカ「この大バカものーー‼勝手にくだらん術を作るなっ!」
最終的にナルトはイルカに怒られた。私はと言うと
貴『wwww』
サスケ「…いつまで笑ってんだよ」
貴『wwいやだってイルカ先生があんな術に引っかかるって ww』
ずっと笑っていて死にかけていた。
……………………………………………………………
次の日
今日はアカデミーの卒業試験。いつもの様に席につきサスケと他愛ない話をして時間を潰す。ちらっと前を見てみるとナルトが机に伏せていた。心なしか緊張しているように見える。そしてイルカが言った。
イルカ「で……卒業試験は分身の術にする。呼ばれた者は一人ずつ隣の教室に来るように。」
ナルトはあたふたし出した。それを後ろから見ていた私はナルトに言った。
貴「ナールト君緊張しすぎ ww大丈夫だよ、ナルト君は火影になるんでしょ?」
ナルト「!…そうだってばよ!こんなとこでへばってられっかよ!」
貴『その調子だよー』
イルカ「次、うずまきナルト!」
ナルト「行ってくるってばよ!」
貴『行ってらっしゃーい。』
ばいばーいと軽く手を振って見送る。しばらくして私の番が来た。サスケに『じゃーね』と一言言って隣の教室へと向かった。
貴『じゃ、いっきまーす。』
ボフンと軽い音がして中から3人のリクが出てきた。
イルカ「合格!額当てだ。」
貴『あ、ありがとうございます。では…』
そう言って外へ出た。外では他の子供達とその親が来ていた。ぼーっと見ていると後ろからサスケが帰ってきたのが見えた。
貴『あ!サスケ君どうだった?』
サスケ「フン、合格に決まってるだろ。」
貴『あはは、そーだねー ww……あ、ちょっと用事思い出した!先に帰っててよ!』
サスケ「ああ、分かった。」
サスケが帰るのを見届けてナルトのところに行った。
貴『ナルト君!』
ナルト「!…リク…」
貴『また次があるよ!ナルト君はいろんな意味で強いんだから!』
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彗流(プロフ) - ナルト&マギ&銀魂LOVE♪の朱雀さん» ありがとうございます!私も更新ペースを極力あげますので今後もよろしくお願います! (2019年5月20日 19時) (レス) id: 8e9e4a7270 (このIDを非表示/違反報告)
ナルト&マギ&銀魂LOVE♪の朱雀 - 続編でもコメントしますね!楽しみにしています!頑張ってくださいね! (2019年5月20日 7時) (レス) id: 0c127cafe1 (このIDを非表示/違反報告)
彗流(プロフ) - 雪華さん» 出来るようになりました!合作、喜んでさせて頂きます! (2019年4月30日 21時) (レス) id: 8e9e4a7270 (このIDを非表示/違反報告)
彗流 - 雪華さん» その案はとても嬉しく賛成なのですが、ログインをしていないのでこみゅ〜を使用する事が出来ません!ログインしなくてもできるアプリがあるのなら喜んでやらせて頂くのですが…こちらでログイン出来るように頑張りますので… (2019年4月30日 20時) (レス) id: 8e9e4a7270 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - あの、良かったら私と一緒にnaruto恋愛長編合作しませんか?夢主は酒呑童子と雪女の娘でいつもナルト達を助けて、逆ハーとデイダラ落ちで。 (2019年4月30日 18時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むぃろ | 作成日時:2019年4月22日 22時