【リク受付中】文豪達にこんなことしてみた！【文スト】

☆リク☆庇って○んでみた ページ12

《中島敦》

｢なんで...ｯ、なんで僕なんかのために...！！！
君がしななくちゃいけない理由なんて何処にも無いのに...ｯｯ！！！！｣


誰よりも一番傷つきそう。
また自分を卑下するかも...



《太宰治》

｢...な、なんで？
どうして、そんなことしたんだい？
ねぇなんで？答えてくれたまえよ...！！！｣


もう動かなくなってしまった貴女にずっと問いかけていそう。
今まで貯めていた涙を全て出すくらいの勢いでずっと泣いていそう



《国木田独歩》

｢何故だ！何故お前がしななくてはいけない！！
俺の手帳にはこんなこと書いていないぞ！！｣


貴女が自分を庇ったことについて悔しがり
理想を貫けなかったことに対しても悔しがっていそう。



《谷崎潤一郎》

｢ねぇ、なんで、なんで起きないの...？
Aちゃん...？Aちゃんてば...！｣


ずっと貴女の体を揺さぶり、起きるはずのない貴女が起きると信じ必死で名前を呼んでいそう



《江戸川乱歩》

｢僕のために、君はしんだ...？
そんなこと、推理してもたどり着かないよ？
ねぇ、起きてよ！間違ってるよこんな真実...！ねぇってば！！！！｣



貴女がしんだとは信じたくないと心の中で必死に叫んでいる。


《宮沢賢治》

｢ぼくが、僕が何も出来なかったから...
目を覚ましてください！！お願いします！！！！Aさん！！！！｣


大粒の涙を流しながら必死に目を覚まして！と言っていそう



《芥川龍之介》

｢何故、何故貴様が...。
愚か者...！僕のことなどを庇っていなければ！！！｣


自分を呪うように責めていそう。
いつもはしないような悲しみの表情をしていそう。


《中原中也》

｢糞...ッ！！俺の所為で手前が...！！
なんであんなことするンだよ！！馬鹿か...！！｣


自分と貴女を責めながら
貴女のことを強く、強く抱き締めて泣いてそう。



《森鴎外》

｢Aちゃん...、君は愚か者だよ...｣

今までに無いくらいの暗い表情で泣いていそう



《織田作之助》

｢A...っ、何をしているんだ！
なんで、俺のことなんかを...ッ｣


自分のことを恨み続けていそう。
その後自分の命のことなど考えず敵と戦っていそう。




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やばい眠いので寝ます...
おやすみです織田作と谷崎くんのキャラ思い出せなくてごめんなさい！本当に！！！！！泣

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