世話を焼きたくなるあの子は陰キャで引き籠りでコミュ症です ７！

引き籠りと蜂達 ページ2

あれそういえばcrazy:Bと絡んだ所書いてないな！？となり、書きたくなりました((
またもや番外編程度に読んでいただければ幸いですっ！

京都弁おかしいかも！

―――――

先日ALKALOIDの皆さんと初対面した
かなりキャラが濃かった・・・
次はコズミックプロダクションの、くれ、くれいじー、びー？
へ？なんかやばいハチ？・・・うぅ、嫌だよぉ・・・

『し、失礼します・・・』

HiMERU「おや？あなたが噂のプロデューサーさんですか？」

『へ？ぁあ、そ、そうです・・・』

HiMERU「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ、プロデューサーさんの方が立場は上なのですから。それに今日だって全員揃うか分かりませんし」

集まり悪いんですよね、顔をしかめながら言う

『あっ、P機関に勤めていますっ！倉持Aと言います！よ、宜しくお願いします！』

HiMERU「HiMERUと申します、元々はソロで活動していました。どうぞよろしく、Aさん」

年下なのに随分と落ち着いてるな、すごい・・・

こはく「あれ、HiMERUはんもう来てたんね」

HiMERU「桜河、こちらプロデューサーのAさんです」

『倉持Aです！宜しくお願いします』

こはく「コッコッコッ、年上さんなんやからもうちっと偉そうにし？」

ニキ「ちょり〜っす！HiMERUくんたち早くないッスか？」

HiMERU「椎名、遅刻ですよ」

ニキ「でもでも！燐音くんより早く来たから遅刻じゃないッスよ！」

『あ・・・』

ニキ「あー！いつも来てくれる人！いつもごひいきにして下さってありがとうございまーす！」

『い、いえいえ。倉持Aです。いつもお世話になってます』

燐音「ちわ〜っす！あれあれ、俺っちが最後か〜」

こはく「あんたはいつも遅すぎるんや、どうせパチンコ屋に行ってたんやろうけど」

ニキ「ちょっと燐音くん！また僕のお財布からお金取ったでしょ〜！」

燐音「ニキのもんは俺の物、俺の者は俺の物ってなぁ〜。あれ、お姉さんどこかで・・・ってあの時のお姉さんかー！うんうん、俺っちと結婚してくれる気になった訳だ！いいねいいね〜」

『え、ちょっと待って下さいっ。私結婚するとかって言ってないんですけど』

ニキ「あれ燐音くん結婚するんスか？」

燐音「そ〜よ！だから結婚祝い！」

ニキ「ふぎゃ〜！もうお金ないッス〜！」

こはく「ま〜た収集つかなくなっとるわ、すまんなぁAはん」

『あ、いえ。仕方ないですよこれは・・・』

HiMERU「全く、面倒な奴らです」

引き籠りと女の子の夢→←まず最初に宣伝です！

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