稲荷崎マネ、角名のTikTokでバズりました。2

ぱーりーぴーぽー！！！ ページ46

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リクエストありがとうございます😭!!


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「角名、私夏のうちに踊っときたい曲があるねん。」



角名「もう9月に入った今を夏というのか。」



銀島「言わんやろ。」



「......ありえなぁ〜い！！！」



治「急に歌って、どないしてん。」



「分からん方はぜひSixTONESさんのわたしって曲を聞いてくださいな。」



侑「で？Aは何を踊りたいん？」



「PARTY PEOPLEって曲。」



治「だからA今日ちょっとチャラめの服着てきてるん？」



「そーやねん。パリピ感でてる？」



侑「そもそも顔がチャラいからいつでもパリピ感でてるわ。」



「顔がチャラいってなんやねん笑」



角名「いや分かるけどね、なんか大人しそうな顔してないもん。チャラチャラしてそうな顔してる。」



銀島「めっちゃ美人さんやけどな。なんかあれやねん、キラキラしてるわ。」



「もう私銀と結婚する。」



角名「冗談じゃんごめん」



「許す。」



それから角名撮影の元、私は曲に合わせてダンスを踊る。



「あんたは一体なんやねん。」



侑「え、俺も踊るねん。」



「...え？知ってるん？踊れるん？」



侑「TikTokで流れてきたもん！見たもん！！」



「信じるで？」



それからブルーのカラサンをかけ、侑もサングラスをかけたあと、踊っていく。



侑「こっちおいで Baby！」



「パァーンスパァーン！！！」



そして、【partyなpeople high なテンション Yeah】で終わる。



動画を撮り終えたかと思えばお腹を抱えてしゃがみこんでいるみんな。



「...なに？どしたん？」



治「いや、笑 ツムとAのクオリティの差と不意に来たパァーンスパァーンにやられた笑」



銀島「パァーンスパァーンやばいんやけど笑」



角名「ほんっと急になんなの！笑 あと侑が酷かったよ笑」



侑「どこがやねん！めっちゃ上手いやろ！」



「そんなにやばいん？笑」



そう言って動画を見てみれば、腰を振るところでカクカクしている侑。



「逆にこの動きする方が難しいんやけど！？笑」



治「ある意味センスあるやろ笑」



侑「俺はセンスの塊や！！！」

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