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梓「そのことなんだけど…」
そう言って梓ちゃんは言葉を詰まらせる
A『何かあった…？』
梓「じつはお母さんが足骨折しちゃって治るまでいてあげようと思ってて…だからしばらく帰れそうにないの…ごめんね！！」
A『全然！こっちは任せて！梓ちゃんはお母さんの看病してあげてね！！』
梓「ありがとう〜！！唯ちゃん！！本当に助かる！！」
A『私の方こそいつも助けてもらってばかりだよ〜！そうだ！新作のケーキ作ってみようと思うんだけどいいかな？？』
梓「もちろん！！！一応お客さんに試食してもらって評判良かったらメニューに載せて！
唯ちゃんのつくるケーキだから絶対いけると思うけど！！」
A『了解〜！』
梓「あー！私も唯ちゃんのケーキ食べたい！！というより唯ちゃんに会いたいよぉー！！」
A『私もだよー！！！！』
梓「バイトに復帰したらケーキ食べさせてね！！」
A『もちろんだよ！！梓ちゃん体調には気をつけてね！』
梓「唯ちゃんも気をつけてね！」
そういいながら私達は電話を切る
(結局このまま“零”と一緒に暮らすのか〜！！
仕方ないな…
赤井さんが日本に来るまでだしなんとか残りバレないように過ごそう！！！
ってか赤井さん早く日本にきてくださぁぁぁーい！！)
そう思いながらも私はケーキを作り始めるのだった
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こっこ(プロフ) - 花帆さん» 褒めてもらえてうれしいです(o^^o)コメントありがとうございます！！とても励まされてます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2018年6月22日 23時) (
レス) id: ae08568d6c (このIDを非表示/違反報告)
こっこ(プロフ) - matsuhazukiさん» ありがとうございます！！気に入っていただけてうれしいです！！これからもよろしくお願いします♪ (2018年6月22日 23時) (レス) id: ae08568d6c (このIDを非表示/違反報告)
こっこ(プロフ) - りのすけさん» ありがとうございます！こちらのミスで友達限定公開になっていました！申し訳ありませんm(_ _)mご指摘ありがとうございます！！気に入っていただけてすごくうれしいです(^^)これからもよろしくお願いします♪ (2018年6月22日 23時) (レス) id: ae08568d6c (このIDを非表示/違反報告)
りのすけ - 等でしたら申し訳ありません。。。だけど、確認してほしいです…！！とりあえず、更新毎回楽しみにしてます！大好きです(・ω・´*) (2018年6月22日 23時) (レス) id: 14fd03cd14 (このIDを非表示/違反報告)
りのすけ - 毎回楽しく読ませていただいてます!!一つ気になったことがあるのですが…三巻についてなんですけど、まずはおめでとうです!!それと同時に、三巻に移行したら「ログインユーザ限定の作品です」って出るんですよね…。私はログインしてないので読めません…こちらの不具合 (2018年6月22日 23時) (レス) id: 14fd03cd14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こっこ | 作成日時：2018年6月1日 19時
