storyXC�� ページ46
貴方視点
次の日
朝急にしるばーなくんが私の所へきた
貴方「どうしたの？」
しる「先生！俺公園で友達と遊びたい」
貴方「友達？」
しる「うん！最近ねお使いの帰りに友達ができたんだ！りするさんとまるぐりちゃん！」
りする？まるぐり？
まぁ友達なら
貴方「私もついて行くね？」
しる「うん！」
うらたくんやさとみくならまだしも7歳の子供を1人で外に出すなんて危険だからね
スタン「せんせーい！俺も行きたい！」
しゃけ「俺も俺も！」
貴方「じゃあふたりも一緒に行こうか！」
私は3人を連れて公園に向かった
貴方「しるばーなくんここに友達が来るの？」
しる「うん！……あ！ほら！」
そう言うと1人の男の子が来た
しる「まるぐりちゃん!!」
まる「しる！その人たちは？」
スタン「須田 海斗、スタンガンって呼ばれてる」
しゃけ「昨日は自己紹介できなくてごめんね？美樹 詩音だよ、しゃけみーって呼んで」
貴方「私は養護施設の先生をしているA Aです」
まる「御厨 円です」
まるぐりくんは私を見て
まる「ねぇ、しる、ようごしせつってなぁに？」
しる「養護施設ってのはうーんと、俺が暮らしてるところなんだけど…」
貴方「そうだね、お母さんやお父さんがいない人や理由があってお母さんたちと暮らすのが難しい子が来る場所かな」
そう言うと
まる「いいなぁ……親の元から離れて暮らせるなんて」
ん？どういう意味だろ？
その時奥の方から
りする「はぁ…………はぁ………」
息を切らしながら男の子が走ってきた
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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