storyLXXXl ページ36
Sou視点
Eveくんは泣いている
慰めるために僕はEveくんの背中をさすってあげた
いつも先生はこうやって慰めてくれたから
Eve「急に泣いてごめん…」
Sou「大丈夫？」
Eve「うん……ねぇ、しるばーなくんたち呼んできてくれる？」
Sou「わかった！」
多分何かを話してくれるんだろう
僕はしるばーなくんたちと部屋に向かった
Eve視点
数分後Souくんは4人を連れてきてくれた
頬膨らませて怒ってるスタンガンさん
オドオドした目で見るしるばーなさん
しゃけみーさんと窓付きさんはいつも通りだった
スタン「急に呼び出して何？」
喧嘩腰でスタンガンさんが聞いてきた
Eve「あ、あの！すみません!!」
しる「えっ？」
Eve「Souくんと喋るな、なんて言ってすみません!!」
しゃけ「それより…なんで喋るななんて言ったの？本当にSouくんに悪影響及ぼすから？」
俺は首を振った
Eve「違う……Souくんやみんなの口からそんな言葉聞きたくなかったから…Souくんはそんな言葉知らないと思ったし知って欲しくなかったし…でも俺の見当違いだった、Souくんは俺が思うより成長してた」
俺は一息ついて
Eve「今から俺のことについて話すから聞いてね？」
＊＊＊＊＊
更新遅なったぁぁぁぁ!!
まぁ専門学校の方でコース編入できるか先生と話してどうやらできるみたいでまぁその話は後日するんですけどそこで親に相談したりとすっごく大変だったんです！
ちな、プログラマーからプランナーになりたくてね？
それではEveの過去話書きます！
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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