storyLXX�� ページ28
しるばーな視点
しる「んっ……」
目を開け俺は起き上がった
しる「あれ？生きてる…」
俺死んだはずじゃ…
貴方「しるばーなくん？」
しる「先生…先生が助けたの？」
貴方「窓付きくんがしるばーなくんが倒れてるって」
しる「余計なことして………僕は死ぬつもりだったのに!!」
貴方「…っ！？し、死ぬってしるばーなくん！？何言ってるの！？自分の言ってることわかってる！？」
しる「わかってるよ!!誰よりも死ぬことに対しての理解はあるつもりだよ!!施設にある酔い止めと自分で買った酔い止めで服毒自 殺したのに!!」
貴方「…やっぱり酔い止めでやったんだね…窓付きくんの言う通りだった」
ま、窓付きさんはまさか気づいたの
その時
窓付き「しるばーな！」
スタン/しゃけ「しるちゃん!!」
歌詞「しるばーなさん目覚めたんだ」
窓付き「しるばーな無事だったt((ﾊﾟｼﾝｯ
俺は窓付きさんにビンタした
スタン「しるちゃん！何してんの！？」
しゃけ「窓付きさん大丈夫？」
窓付き「う、うん…」
僕は座り込んでる窓付きさんを見下して
しる「余計なことしやがって…」
そう一言言った
窓付き「！？」
スタン「はぁ！？余計なことって命救ってくれた人に言う言葉！？」
しゃけ「そうだよ！しるちゃんそれ酷くない!!」
しるばーな「あのさぁ…俺は死にたくてあーいうことしたの！邪魔しないで欲しかったの!!」
その時歌詞太郎さんが俺に近づいてきた
歌詞「…しるばーなさん、死ぬなんて簡単に言わないでください!!生きたくても生きれない人がいるのに死ぬなんて簡単に言うな！」
僕は初めて歌詞太郎さんの怒った姿を見た
貴方「か、歌詞さん怒らなくても…」
歌詞「たまには厳しくしないと……ねぇ？なんでそんな考えしたか教えてくれない？」
しる「ここにいる人になら言うけどそらるさんとかほかの人に言わないでよ」
貴方「わかった約束するよ」
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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