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storyLXXI ページ25
貴方視点
私は朝起きて朝ごはんを作る時
貴方「あれ？救急箱がこんなところに」
子供の手が届かない所に置いておいたはずなのに…6歳の子でも届く場所にあった
貴方「どうしてだろう？そらる？救急箱使った？」
そらる「えっ？そんなもん使ってないけど」
貴方「そっか？」
謎だな
みんなを起こして朝ごはんを食べた
窓付き視点
しるばーなのようすが朝からおかしい
窓付き「しるばーな？」
しる「はい？なんですか？」
窓付き「顔色悪いけど大丈夫か？」
しる「だ、大丈夫ですよ！俺部屋に行ってきますね！」
そう言って走って行ってしまった
行く前に冷蔵庫から500mlの水の入ったペットポトルをとって行ったけどあいつ何してんだ？
窓付き「おっそ…」
あいつ部屋に行って1時間はたちそうだぞ
1時間もやる事あるか？
俺はそう思い部屋に行った
窓付き「しるばーな？何してんの？」
声をかけたが机に突っ伏して反応をしない
寝ているのか？
譲って起こそうと彼の体に触れると
窓付き「！？」
冷たい……驚くほど冷たい
しるばーなの顔は血の気がなかった
窓付き「しるばーな！？おい！しるばーな!!」
机にはからになったペットボトルと、酔い止め箱が4箱
俺はドアを開け
窓付き「先生!!救急車!!」
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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