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storyLXX�� ページ26
窓付き視点
先生は直ぐに救急車を呼んでくれて俺もついて行くことにした
しるばーなは集中治療室に連れてかれた
貴方「窓付きくん気づいてくれてありがとう」
窓付き「うん…」
しるばーなは自 殺しようとしていたらしい
貴方「どうして気づいたの？」
窓付き「しるばーなが部屋に行ってなかなか帰ってこなかったから」
そのあとお医者さんが出てきて話を聞くと俺が気づかなかったら危なかったらしい
しるばーなが起きるまで自 殺について調べると酔い止めや睡眠薬での服毒自 殺が出てきた
しかし酔い止めを4個だなんてしるばーなが買えるはずがないしいっきに買うのはダメだから薬局でも止められると思うし
窓付き「先生、養護施設に酔い止めって何箱あった？」
貴方「えっ？酔いやすい子もいるから一応2箱は…」
あとの2箱は…
貴方「酔い止めがどうかしたの？」
窓付き「しるが自 殺に使ったのは酔い止めなんだ！多分その2箱今はもうないと思うあとの2箱は…」
貴方「しるばーなくん、怪我した子の絆創膏かいによく薬局とかいくし、風邪ひいたこのために薬局に行くこと多いしそういう時に買ったのかも」
最近もそういうことがあったらしい
そうやって手に入れたのか
お医者さんに先生だけ残って僕は帰った方がいいと言われ歌詞さんにむかえにきてもらい俺は帰りの車で寝てしまった
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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