storyLX�� ページ20
莉犬視点
俺は部屋でアニメを見ていた
そんな時ある人が話しかけてきた
うらた「莉犬くんアニメ見てるの？」
莉犬「うらたさん！うらたさんも見る？」
うらた「見る！」
うらたさんは俺の隣に座った
うらた「俺将来は声優になりたいんだ」
莉犬「声優？」
うらた「うん！大好きなアニメのキャラクターに声を当てる！すごくいい仕事だと思うんだ」
莉犬「俺も声優になってみたいなぁ」
うらた「2人でなろうよ！声優に！」
莉犬「うん！約束だね!!」
俺たちは2人で約束した
貴方視点
私は晩御飯の材料の買い出しに来ていた
ちなみにSouくんとスタンガンくんとしるばーなくんも一緒に
スタン「今日の晩御飯なにつくるの？」
貴方「何にしようかな〜」
私は考えて
貴方「よし！パエリアを作ろう!!」
しる「パ、パエリアなんて作れるの！」
貴方「うん！」
と言ったものの
貴方「サフラン高い…」
スタン「でもサフランないとパエリアにならないよ」
貴方「うん」
※サフランとはご飯を黄色くするために使います(そして値段がそこそこする)
Sou「パエリアやめる？」
貴方「決めたから買う！」
まぁ作るにしてもうらたくんはエビが無理だからそういうところ配慮しながら作るよ！
＊＊＊＊＊
更新放置してすみません！
理由としては体育祭のこととか学校のこととかですね…現在臨時休校です(全てロッカーに置いてきて勉強できないしする気ない人)
パエリアは金曜日調理実習で作る予定なので美味しいか美味しくないかはしらん！
あともうすぐで専門学校の入学前講座があるのに行けるんか？あと放送部のカラオケも…もしかしたらリモート
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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