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storyLX�� ページ21
貴方視点
晩御飯を作った
貴方「みんな!!出来たよ！」
みんな集まってきた
パエリア初めてにしては上出来！
スタンガンくんとしるばーなくんも手伝ってくれたし…この子達子供にしては手際よすぎるんだよなぁ
全員「いただきます！」
みんな食いつきがすごいのに1人だけつまらなそうな顔してる子が居た
貴方「莉犬くん？どうしたの？食べないの？」
莉犬「えっ？いや、食べるけど…」
貴方「体調悪いなら無理しなくていいよ？」
莉犬「……大丈夫です…食べるから」
ななもり「莉犬くん本当？嘘ついてない？」
莉犬「嘘ついてないよ…大丈夫だよ」
なんだから無理してる気がするんだよなぁ
ころん視点
お風呂をあがって自分の部屋に向かう
晩御飯中から莉犬くん変だったなぁ
確か先に部屋行ってるって言ってたし
ころん「莉犬くーん？」
ドアを開けると部屋の真ん中で莉犬くんが倒れていた
ころん「り、莉犬くん！？」
や、やばい…大変だ!!せ、先生呼ばないと…
僕は急いでスマホを取りだした
今莉犬くんから目を離しては行けないと判断して先生に電話をかけた
ころん「先生!!莉犬くんが!!倒れて、大変なの!!」
僕一人の力じゃ莉犬くんを持ち上げるのは無理だ
貴方「ころんくん！莉犬くんは？」
ころん「先生！」
先生が来てくれた
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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