storyLX�� ページ18
Sou「……！？」
言葉の分からない僕には何を言われているのか何を聞かれているかも分からない
だから
Sou「あ………う……あぁ……」
？「えっと…じゃあお名前は？」
その言葉も分からない
？「ん〜…わ、私はA Aだよ？」
Sou「？」
貴方「君お父さんとお母さんは？」
何を聞かれているかも理解出来なかったが、僕の家出を邪魔されると感じた僕は首を横に振った
貴方「帰りたくないのかな？きみ立てる？」
手をさしのべられたから握ったら優しく引っ張って立たせてくれた
貴方「私のお家に招待してあげる」
僕はその人について行った
Sou「で、そこがここだったの」
Eve「そういえば【Sou】って名前はどこから？」
Sou「この家に来てから楽器ばかり引いていたから先生が［音を奏でるのが好きなんだね？］って言われて…その［奏でる］から［
貴方「漢字表記だと［奏］なんだよね…」
その時Eveくんが
Eve「そうだ！俺がSouくんの苗字考えてあげる」
Sou「苗字？」
Eve「うん！えっとね〜…ん〜……双葉！双葉奏!!どうかな？」
Sou「双葉？」
Eve「うん！俺の苗字と似てるし!!」
Eveくんの苗字が何かは知らないけど
Eveくんがせっかく着けてくれたんだ！
Sou「うん！僕の名前は双葉奏だ！」
貴方視点
Souくんが元気になってよかった！
よし、お昼ご飯を作るとしますか〜
ラッキー歌い手
ゆきむら。
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＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
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