【歌い手】養護施設のせんせいをやってまーす!!Part2 (ページ12)

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story LⅧ ページ12

私は1度スタンガンくんを部屋に運ぼうとしたら

しゃけ「スタンちゃん！？」

しる「ど、どうしたの？」

窓付き「何があったの？」

3人が着いてきた

貴方「倒れてたの、息はしてるから大丈夫だよ」

3人も一緒にスタンガンくんたちの部屋に行くと

ぷす「わっ！？先生どうしたの？ってスタンガン！？」

貴方「大丈夫だよ、疲れちゃってるみたいだから」

しゃけ「俺スタンちゃん起きるまでいる！」

ぷす「俺も！」

ふたりじゃ心配だからなぁ

貴方「しるばーなくんと窓付きくんも起きるまでいてもらえる？2人はお兄さんなんだから大丈夫だよね？」

しる「うん！」

窓付き「もちろん！」

私は下に行った
どうせそらるがまふくんに連れられて他の子に目がいかないし歌詞さんは勉強の子を見てるだろうし

スタンガン視点
スタン「ん……うっ…」

痛い、少し体がいたんだ目を開けると心配そうに俺を見るぷすとしゃけみーがいた

スタン「うわっ！？」

しゃけ「起きた！」

ぷす「良かった！」

しる「2人とも離れて…スタンちゃん大丈夫？しんどいとかない？」

スタン「うん…」

スタン「あでも、少しお話聞いてもらえる？言わないと楽になれない気がするから」

窓付き「うんいいよ」

スタン「じゃあ話すね？」