【歌い手】難事件解決探偵団 Ⅲ (ページ5)

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事件93 ページ5

luz視点
俺は朝から書斎にいた

天月すんが起こした事件の情報がないか探し始めた、窓付きが起こすのは毒薬、ぷすの場合殺した時の傷は少ししかない心臓を刺すから

それ以外は天月すんのや

昔の方に行くと

luz「惨殺？」

この記事かな天月すんの事件その時

ｶﾞﾁｬ

luz「うわぁ……な、なんや…ちゃんEveか」

Eve「お、驚かせるつもりはなかったんだけど……調べ物？」

luz「うん、天月すんの起こした事件の内容をな」

Eve「そうなんですか………あの、先程Souくんの部屋によったんですがまだ部屋から出たくないって」

これは相当なショック受けてるなぁ

Eve「俺も落ち着いてるわけじゃない……俺も沢山情報あげたんだから」

luz「そうやな…でもな、俺も犯罪集団の情報掴んだしどっちもどっちやな…Souくんみたいな気持ちnqrseもあったんかな…」

Eve視点
ここまでluzさんがnqrseさんとかいう人のこと忘れないならSouくんもなかなか天月さんのこと忘れないのかも……

Eve「あ、俺朝ごはん作ってきますね！」

luz「うん！出来たら呼んでな〜」

Eve「はい！」

俺は急いで1回に向かうと

ころん「あ、Eveさんおはよう」

Eve「ころんさん！何作ってるんですか？」

ころん「チョコレートマフィン！材料があったしなにか作ろうと思ってさ」

ころんさんはお菓子作りが得意だ

Eve「いいですね！そういうの朝ごはんにもなりますし」

ころん「でしょ！Eveさんも作る？」

Eve「作ります!!」

俺はころんさんとチョコレートマフィンを作ることにした