【歌い手】難事件解決探偵団 Ⅲ (ページ39)

今日:4 hit、昨日:5 hit、合計:11,046 hit

事件125 ページ39

センラ視点
話し終わった
怖くてうつむいてた

センラ「い、いまは本気で探偵として事件を解決したいと思ってる！これだけはほんまやねん！」

坂田「ほ、ほらセンラはこういってるしみんな認めて((ころん「口では何とでもいえるよ」

ころんくんがそう言った

ころん「口ではなんとでも言える、嘘だって簡単につける！これで信じてください？ふざけないでよ！」

そう言ってころんくんは部屋を出て行ってしまい
そのあとぞろぞろと出ていき

Sou「い、Eveくん！」

Eve「ごめん…部屋に行く」

いぶくんも出ていき

リビングには、俺とうらたんとさかたと志麻くんとluzくんとSouくんだけになってしまった

うらた「ご飯作ってくる」

Sou「ぼ、僕も手伝います」

2人がキッチンに行ってしまった

坂田「なんでなんかなぁ」

センラ「しょうがないって…」

luz「信じてくれへんのかな？」

志麻「信じてないわけじゃないと思う」

志麻くんはそういった

志麻「きっと信じたいと思ってるんだよ…みんな今頭の整理ができないだけだから…」

時間が経てばみんな俺のこと信じてくれるんかな？

luz「はっきりホントのこと言えば信じてもらえるん？」

luzくんがそう聞いてきた

坂田「えっ？そうちゃうかなぁ？」

luz「そっか…」

どうしたんやろ？